アジア

中根外務大臣政務官の「第6回アジア・ビジネス・サミット」出席

平成27年7月15日

平成27年7月13日,中根外務大臣政務官は,経団連会館において開催された「第6回アジア・ビジネス・サミット」に出席し,外務省を代表して挨拶を行いました。
 
1 中根政務官からは、近隣諸国との関係強化と経済外交の強化は、日本外交の柱の一つであり、経済や人的交流の面で、日本とアジアの各国は緊密な相互依存関係にあること、東アジアにおいて進展する様々な地域協力の中心であるASEANが、一層統合され、安定し、繁栄していくことは、地域全体の安定と繁栄のために極めて重要であり、我が国として、ASEAN統合の努力を強く支持してくことについて述べ、「質の高いインフラパートナーシップ」や第7回日メコン首脳会議で策定された「新東京戦略2015」を紹介しました。
 
2 また、中根政務官は、経済連携の強化は、経済的な利益のみならず、相互依存の拡大によって地域の安定をももたらすものであり、我が国として、「アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)」の実現を目指しつつ、TPP、日中韓FTA、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)等の経済連携を推進していく旨を述べました。
 
(参考)第6回アジア・ビジネス・サミット
平成27年7月13日,東京の経団連会館において開催され,アジア12の国・地域より14の経済団体が参加し,地域経済統合,インフラ整備,環境問題,人材育成等について意見交換を行った。
 

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