大洋州

堀井巌外務大臣政務官のオーストラリア,サモア及びフィジー訪問

平成30年5月8日

堀井巌外務大臣政務官は,4月28日から5月1日まで,オーストラリア(ニューサウスウェールズ州カウラ市),サモア及びフィジーを訪問したところ,概要は以下のとおりです。

オーストラリア(4月28日)

  • ウェスト市長他との面会
  • カウラ墓地での献花
4月28日,堀井巌政務官は,ニューサウスウェールズ州のカウラ市(注)を訪問しました。訪問中、堀井巌政務官はビル・ウェスト・カウラ市長やジョディ・スミス同市副市長他と面会し、カウラ市による戦後の日豪友好関係への貢献に対し謝意を表明するとともに,今後の協力強化について意見交換を行いました。また,堀井巌政務官は、カウラの日本庭園及び捕虜収容所跡地を視察するとともに、カウラ墓地において献花し,日豪双方の戦没者に追悼の意を示しました。

(注)第二次大戦当時,捕虜収容所が置かれた。1944年8月5日,日本人捕虜の集団脱走事件が発生し,238名の犠牲者(豪州人の収容所衛兵4名を含む)を出した。戦後の1964年に完成した日本人戦争墓地には,集団脱走事件の犠牲者や各地から集められた戦死者等522名の日本人が埋葬されている。

サモア訪問(4月29日及び30日)

  • トゥイラエパ首相との会談
4月30日,堀井巌政務官は,5月18日,19日にかけて福島県いわき市で開催する第8回太平洋・島サミット(PALM8)に先立ち,共同議長国であるサモアを訪問し,トゥイラエパ首相と会談しました。堀井巌政務官からは,PALM8共同議長国としての同国の尽力に対し謝意を述べたほか,PALM8の成功に向けた協力について意見交換を行いました。トゥイラエパ首相からは,訪日を楽しみにしている旨述べ,双方はPALM8の成功に向け緊密に連携していくことで一致しました。

フィジー訪問(5月1日)

  • テイラーPIF事務局長との会談
  • ナイバルルア外務次官との会談
1日,堀井巌政務官は,フィジーにおいて,テイラーPIF事務局長及びナイバルルア外務次官等と会談し,PALM8の成功に向けた協力について意見交換を行いました。

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