ニュージーランド

令和8年4月22日

 4月22日、午前12時00分から約15分間、高市早苗内閣総理大臣は、クリストファー・ラクソン・ニュージーランド首相(Rt. Hon. Christopher Luxon, Prime Minister of New Zealand)と電話会談を行いました。

  1. 両首脳は、中東情勢について議論を行い、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含む事態の沈静化が実際に図られていくよう、引き続き緊密に意思疎通していくこと、さらには現下のアジア太平洋地域のエネルギー情勢を踏まえエネルギーや重要物資の安定供給の重要性を確認しました。
  2. 両首脳は、安全保障協力についても議論を行い、その中で、日本が昨日発表した「防衛装備移転三原則」改正が話題となり、高市総理大臣から説明したところ、ラクソン首相から、説明を歓迎する旨述べました。
  3. 両首脳は、来年、両国が外交関係樹立75周年の節目を迎えることを見据え、安全保障協力を含めた二国間関係をより一層深化させることで一致しました。さらに、両首脳は、引き続き同志国間での重層的な協力を強化していく重要性を確認するとともに、今後も様々な機会で意思疎通を重ね、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向けて協力し、安全保障分野を含めた両国関係を更に深化させていくことで一致しました。

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