ニュージーランド

日・ニュージーランド首脳会談

平成29年11月10日

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  • アーデーン首相と握手を交わす安倍総理大臣(写真提供:内閣広報室)
  • 日・ニュージーランド首脳会談(写真提供:内閣広報室)

本10日11時35分(現地時間,日本時間13時35分)から約35分間,APEC首脳会議に出席するためダナンを訪問中の安倍晋三内閣総理大臣は,アーデーン・ニュージーランド首相(Rt. Hon. Jacinda Ardern, Prime Minister)との間で二国間会談を開催したところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,安倍総理から,アーデーン首相の就任に祝意を示しつつ,基本的価値を共有し,政治や経済等幅広い分野で協力する戦略的な協力パートナーとして,日ニュージーランド関係を共に一層強化していきたい旨述べました。これに対し,アーデーン首相からも,安倍総理の再選に祝意が示されるとともに,今後安倍総理と緊密に連携し日ニュージーランド関係を推進していきたい旨述べました。
  2. 両首脳は,TPPの重要性について確認し,早期発効に向けて連携することで一致しました。
  3. 北朝鮮問題について,安倍総理から,安保理決議の完全履行を含め,北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めることが重要である旨述べ,両首脳は,拉致問題を含め北朝鮮問題につき緊密に連携することを確認しました。
  4. 両首脳は,海洋安保等の地域の諸課題に関して意見交換を行い,両国で引き続き連携していくことを確認しました。また,安倍総理から,「自由で開かれたインド太平洋戦略」を説明し,両首脳は,インド太平洋地域で法の支配に基づく自由で開かれた秩序の維持・強化に向けて協力していくことで一致しました。
  5. 両首脳は,来年5月に開催予定の第8回太平洋・島サミット(PALM8)を含め,太平洋地域で緊密に協力していくことで一致しました。
  6. 両首脳は捕鯨問題についても意見交換しました。

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