マーシャル諸島共和国

堀井巌外務大臣政務官のマーシャル訪問(結果)

平成29年11月24日

  • ハイネ大統領及びシルク外務貿易大臣への表敬
  • 日・マーシャル貿易投資セミナーでの冒頭挨拶

 堀井巌外務大臣政務官は,11月19日から11月23日まで,マーシャル諸島共和国を訪問したところ,概要以下のとおりです。

1 日・マーシャル貿易投資セミナーへの出席

(1)21日,堀井巌政務官は官民合同経済ミッションの団長として,マーシャルで開催された「日・マーシャル貿易投資セミナー」に出席しました。本セミナーは,2015年に行われた第7回太平洋・島サミットにおいて,日本と太平洋島嶼国との貿易投資促進のため,具体的な取組を推進することで一致したことを踏まえ開催されたものです。外務省,JETRO,JICA,太平洋諸島センター(PIC)及び7の企業・団体からなる官民合同経済ミッションがマーシャルを訪れ,本セミナーに出席しました。

(2)本セミナーの冒頭挨拶で堀井巌政務官は,来年は第8回太平洋・島サミット(PALM8)開催及び日・マーシャル外交関係樹立30周年の記念の年であり,日・マーシャル二国間関係を更に強化していくとともに,今回の官民合同経済ミッションの派遣により,両国の貿易・投資を活性化していきたい旨述べました。

(3)セミナーには,アルフレッドJr.天然資源・商業大臣及びシルク外務貿易大臣が出席し,日本企業とマーシャル企業が事業内容,関心分野について相互にプレゼンテーションを行い,両国企業間での意見交換を行いました。

  • 画像1 日・マーシャル貿易投資セミナー
    日・マーシャル貿易投資セミナー

2 マーシャル政府要人との会談等

 22日,堀井巌政務官は,ハイネ大統領及びシルク外務貿易大臣と会談し,今般の経済ミッションを踏まえた両国間の貿易・投資の活発化,PALM8に向けた協力,二国間関係の強化,国際社会での協力について議論しました。ハイネ大統領からは,本ミッションの派遣及び我が国の経済協力援助に対する謝意が表明され,双方はPALM8に向け協力していくことで一致しました。また,堀井巌政務官はアルフレッドJr.天然資源・商業大臣と会談し,経済協力に関して意見交換を行いました。

  • 画像1
    アルフレッドJr.天然資源・商業大臣への表敬

 また,堀井巌政務官及びハイネ大統領立ち会いの下,「イバイ島太陽光発電システム整備計画」(供与限度額10億7,000万円の無償資金協力)に関する交換公文署名式が行われました

  • 「イバイ島太陽光発電システム整備計画」に関する交換公文署名式
    「イバイ島太陽光発電システム整備計画」に関する交換公文署名式

3 視察等

 堀井巌政務官は,「東太平洋戦没者の碑」へ献花を行うとともに,無償資金協力のプロジェクトサイトである「マジュロ病院」及び「マジュロ環礁廃棄物管理公社」の視察等を行いました。

  • 「東太平洋戦没者の碑」への献花
    「東太平洋戦没者の碑」への献花

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