フィジー共和国

安倍昭恵総理大臣夫人とマリア・バイニマラマ・フィジー首相夫人との懇談

平成27年6月3日

5月19日,安倍昭恵内閣総理大臣夫人は,福島県いわき市で開催された第7回太平洋・島サミット(PALM7)出席のため訪日したマリア・バイニマラマ(Mrs. Maria Bainimarama)フィジー首相夫人と懇談を行いました。

安倍総理夫人は,フィジー政府が東日本大震災で被災した学生たちを自国の教育機関に受け入れたことに触れ,未来を担う子供たちに良い経験となる機会をいただき感謝する旨を伝えました。これに対し,バイニマラマ首相夫人は,子供たちを少しでも励ますことができたのであれば光栄である,子供たちにはまた是非フィジーを訪問してほしいと答えました。
 
また,バイニマラマ首相夫人から,読書の楽しみや大切さを子供たちに伝えるため,年内にフィジー国内の全小学校に書籍が行き渡ることを目指して「Read to lead」プログラムを立ち上げたことについて紹介があった後,両夫人は児童教育の重要性等について意見交換等を行い,始終和やかに懇談が行われました。
 
(参考)東日本大震災に際するフィジーからの支援
東日本大震災を受け,フィジー政府は被災した日本の大学生10名,高校生10名の計20名をフィジーの教育機関に無償で受け入れることを表明。学費,日本・フィジー間の渡航費や滞在費等についてもフィジー政府が負担した。

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