大韓民国

安倍総理大臣と李洛淵(イ・ナギョン)韓国国務総理との会談

令和元年10月24日

  • 安倍総理大臣と李洛淵(イ・ナギョン)
    韓国国務総理との会談
    (写真提供:内閣広報室)
  • 安倍総理大臣と李洛淵(イ・ナギョン)韓国国務総理との会談
    (写真提供:内閣広報室)

 本24日,午前11時過ぎから約20分間,安倍晋三内閣総理大臣は,訪日中の李洛淵(イ・ナギョン)韓国国務総理と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,安倍総理大臣から,日韓関係に長く携わってこられた李国務総理による初めての訪日を歓迎する旨述べた上で,先般の台風19号についての李国務総理及び文在寅(ムン・ジェイン)大統領からのお見舞いメッセージにつき,感謝の念を伝達しました。これに対し,李国務総理から,陛下の即位と令和新時代の開幕への祝意と台風19号による被害へのお見舞いの言葉があり,また,文在寅大統領発安倍総理宛親書が手交されました。

2 安倍総理大臣から,二国間関係について,日韓両国は,お互いにとって重要な隣国であり,北朝鮮問題を始め,日韓,日韓米の連携は極めて重要である,現在,日韓関係は非常に厳しい状況にあるが,重要な日韓関係をこのまま放置してはいけないと考える,韓国には,国と国との約束を遵守することにより,日韓関係を健全な関係に戻していくきっかけを作ってもらいたい旨述べました。また,安倍総理大臣から,問題解決のための外交当局間の意思疎通を続けていく旨述べ,李国務総理より,対話の重要性についての認識を共有する旨述べました。

3 その上で,安倍総理大臣から,こういう時だからこそ,議員間の交流,国民間の交流,特に若者同士の交流,また,地域間の交流が重要である旨述べたのに対し,李国務総理から,国民の間の様々な交流の重要性についての認識を共有する旨述べました。


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