大韓民国
日韓国交正常化50周年
ロゴマーク,キャッチフレーズ使用に関するガイドライン
平成27年2月13日
1.ロゴマーク,キャッチフレーズの使用例
チラシ,パンフレット,ポスター,名刺,包装紙,書籍ほか印刷物,ビデオ等の映像作品,テレビCM,インターネット上のコンテンツ,イベント会場の設置物(看板,垂れ幕等)等。
2.キャッチフレーズ
表記は以下のとおりとします。フォントは任意です。
日本語:「共に開こう 新たな未来を」
韓国語:「함께 열어요 새로운 미래를」
3.ロゴマーク:種類

4.ロゴマーク:サイズ
- (1)希望するサイズがデータの中にない場合は,拡大・縮小しても構いません。但し,ロゴマークの縦横比は変えないで下さい。
- (2)拡大・縮小にあたっては,ロゴマークに含まれる全ての文字部分が,判読できるように表示して下さい。
- (3)サイズの変更(画素数の変更を含む)を行ったデータを再配布しないで下さい。
5.レイアウト
- (1)ロゴマークの範囲は,絵柄及び文字等のロゴマークを構成する一連の図柄を全て内包した最小の四角形(円形のものについては最小の円)の範囲とします。但し,ロゴマークとそれ以外の部分には,一体化したデザインと思われないよう一定の間隔を空けて下さい。
- (2)ロゴマークの範囲に,他の文字やデザインが接したり,重ならないように配置して下さい。
- (3)ロゴマークの範囲の中にある各構成部分は,分解や再編集しないで下さい。
6.カラー
- (1)カラーは色指定に従って下さい。ロゴマークには背景の白色の部分を含みます。
- (2)プリンタの機種により,色合いが異なる場合は,色指定の指示の通りとなるよう調整して下さい。
- (3)モノクロ印刷とする場合は,オリジナルの色調バランスやデザインをできるだけ崩すことのないようにして下さい。
(注意)以上の条件を満たしていても,使用にあたり訂正をお願いする場合があります。
7.キャッチフレーズ,ロゴマーク使用に伴う注意事項
- (1)キャッチフレーズ及びロゴマークを使用した制作物の使用期間は,使用が認められてから事業の終了時までとします。
- (2)他の事業主体へのロゴマークの再配布は禁止します。
- (3)「『日韓国交正常化50周年』事業」については,事業終了後に提出する報告書の内容に,ロゴマークを使用した制作物についての記述(サンプルや写真を含む)を加えて下さい。但し,インターネット上のコンテンツについては提出の必要はありません。
- (4)使用後のロゴマークのデータについては,事業主体が責任をもって処分・消去を行って下さい。
- (5)事業内容やロゴマークの使用に関して変更が生じた場合は,直ちに事務局にその旨連絡して下さい。
- (6)事業内容に関わる全ての責任は,事業主体が負うものであり,ロゴマークの付与によって「日韓国交正常化50周年」事務局が何らかの責任を負うことは一切ありません。
- (7)ロゴマーク付与条件に合致しないことが明らかになった場合や,本項目に定める内容に沿わない場合は,ロゴマークの使用認定を取り消すことがあります。
お問い合わせ
日韓国交正常化50周年事務局
(外務省アジア大洋州局北東アジア課)
住所:〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:03-3580-3311(内線3422)
E-mail:japankorea2015@mofa.go.jp