中華人民共和国

河野外務大臣による「2019北京・日本映画週間」開幕式への出席

平成31年4月14日

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 14日午後,北京を訪問中の河野太郎外務大臣は,「2019北京・日本映画週間」開幕式に出席したところ,概要は以下のとおり。
 日中両国の映画関係者を始め約300名が集う盛大な開幕式となった。

1 冒頭,中国側を代表して,喇培康(ら・ばいこう)中国電影株式会社董事長から挨拶があり,河野大臣の本開幕式への出席に対して歓迎の意が表されるとともに,映画が日中両国間の人的・文化的交流に大きな役割を担っていることに言及した上で,映画交流が両国の相互理解の増進に資することを希望する旨の発言があった。

2 続いて,河野大臣は挨拶を行い,両国の映画交流を通じた相互理解増進の可能性は大きい旨指摘した上で,昨年発効した日中映画共同製作協定に言及しつつ,同協定の下での協力を含め,日中両国の映画交流が引き続き発展することを期待する旨述べた。

3 最後に両国の出席者による記念撮影が行われた。

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[参考]「2019北京・日本映画週間」
 NPO法人日中映画祭実行委員会が,日中青少年交流推進年,中国建国70周年を記念し第9回北京国際映画祭の正式イベントとして開催するもの。4月6日から4月20日まで北京市にて開催中。北京・日本映画週間は基本的に毎年開催されており,2019年の今回は,『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』,『エリカ38』,『あいあい傘』,『そらのレストラン』,『九月の恋と出会うまで』,『雪の華』などの作品が上映される予定。

[参考]日中映画共同製作協定(PDF)別ウィンドウで開く
 日中両国の映画製作者間の交流の強化や両国間の映画共同製作の拡大を目的として,共同製作映画としての承認又は確認を与えるための手続・基準を定めるほか,共同製作映画が両国それぞれにおいて自国の映画に与えられる全ての特典を享受する権利を有する旨を規定する協定。