パスポート(旅券)
よくあるお問い合わせ
2025年旅券(パスポート)について
2025年旅券
2025年旅券の顔写真ページ
現行旅券の顔写真ページ
1 2025年旅券とはどんなパスポートですか?
2025年旅券とは、偽造・変造対策を大幅に強化する目的で、旅券の顔写真ページにプラスチック基材を用い、文字や顔写真をレーザーにより印字・印画した新型のICチップ搭載旅券です。日本銀行券(紙幣)も製造している国立印刷局で作成します。2025年3月24日申請受理分から導入するので、2025年旅券と呼んでいます。
2 現在有効なパスポートを持っていますが、2025年旅券に切替できますか?
現在お持ちのパスポートは有効期間まで使えます。原則として、切替申請できるのは、パスポートの残存有効期間が1年未満の場合のみです。お持ちのパスポートの有効期間をご確認の上、申請してください。
3 どうして2025年旅券を導入するのですか?
旅券の偽造・変造は世界的にも問題になっており、国際民間航空機関(ICAO)は、全ての旅券を1カ所、多くとも2カ所の拠点で発行することを検討すべきと勧告しています。こうした国際的な動向を踏まえ、偽造・変造対策を大幅に強化するため、顔写真ページをプラスチック製に変更し、日本銀行券(紙幣)も製造している国立印刷局で集中的に作成することにしました。
交付までの時間はこれまでより長くかかりますが、安全対策であることをご理解のうえ、ぜひお早めの申請をお願いいたします。
2025年旅券の交付までの日数について
1 日本国内ではパスポートの交付までどれくらいかかりますか?
日本国内で申請を受理した場合、パスポートは国立印刷局で作成し、都道府県の旅券事務所に配送されたうえで、申請者に交付されます。
このため、日本国内では、申請から交付までは2週間程度かかります。
海外旅行や出張を検討されている方は、余裕を持って申請されるようお願いします。(目安は海外渡航の1か月前までに申請です。)
なお、2026年3月22日から、申請したパスポートの作成状況と受取可能日を「パスポート受取可能日検索システム(パスけん)」から確認できるようになりました。下のバナーのリンク先ページで申請窓口と受理番号を入力してご確認ください。マイナポータルからオンラインで申請された方は、マイナポータルに届く交付予定日をお知らせするメッセージに記載されているURLからも確認することが可能です。(注:「パスけん」で検索できるのは、概ね2026年3月22日以降の申請です。)
2 在外公館で申請すると、パスポートはいつ頃交付されますか?
在外公館(大使館、総領事館)で申請を受理した場合、パスポートは日本国内の国立印刷局で作成し、外務省から各在外公館に配送された上で申請者に交付されます。このため、在外公館では、申請から交付までは2週間~1か月程度かかります。海外にお住まいの方は十分な余裕をもって申請されるようお願いいたします。
それぞれの在外公館で要する日程は申請先の在外公館にご確認ください(配送のタイミングがあるため、申請日によっても交付までの日数が変わります。)
なお、2026年3月22日から、申請したパスポートの作成状況と受取可能日を「パスポート受取可能日検索システム(パスけん)」から確認できるようになりました。下のバナーのリンク先ページで申請窓口と受理番号を入力してご確認ください。ORRネットからオンラインで申請された方は、メールで届く受付通知・交付予定日通知に記載されているURLからも確認することが可能です。(注:「パスけん」で検索できるのは、概ね2026年3月22日以降の申請です。)
3 諸外国と比べ、パスポート発給に要する期間が長くないですか?
他のG7諸国では、旅券の申請から交付までに日本よりも長い期間を要しており、それらの国では国内の場合でも1か月以上要している国もあります。
「もしも」のとき
1 家族が海外で事故にあいました。急いで現地に行きたいのですが、パスポートを発給してもらえますか?
海外における親族の事故・病気等を理由に、急遽現地に渡航するためにパスポートが必要な場合等、真に人道的なケースでは、通常よりも数日早くパスポートを作成・交付出来る場合があります。詳細は、最寄りの都道府県旅券事務所にお問い合わせください。
2 海外に滞在・旅行中にパスポートの紛失・盗難に遭った場合、どうすればよいですか?
パスポートを紛失・盗難された場合、まず在外公館に相談してください。
なお、日本に帰国する場合には、在外公館で「帰国のための渡航書」の発給が可能です。


