スリランカ民主社会主義共和国

カルナナヤケ・スリランカ財務大臣による菅内閣官房長官表敬

平成27年7月1日

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 本1日午後5時20分から約20分間,菅義偉内閣官房長官は,訪日中のラヴィ・カルナナヤケ・スリランカ民主社会主義共和国財務大臣(Hon. Ravi Karnanayake, Minister of Finance of the Democratic Socialist Republic of Sri Lanka)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭・二国間関係
 冒頭,菅官房長官から,訪日を歓迎するとともに,インド洋の要衝にあるスリランカとの戦略的な協力関係を強化し,新政権の新たな国造りを積極的に支援していきたい旨述べました。これに対し,カルナナヤケ大臣から,日本はスリランカの重要な友好国であり,日本の地域における役割に期待するとともに,両国の関係を一層強化させたい旨述べました。

2 経済・経済協力
 菅官房長官から,インド洋経済圏の拠点であるスリランカとの貿易・投資を一層拡大したく,また,「質の高いインフラパートナーシップ」の下,スリランカのインフラ整備に資金と技術の両面で協力したい旨述べました。これに対し,カルナナヤケ大臣から,政府開発援助(ODA)等,これまでの日本からの支援に謝意が表されるとともに,日本からの投資,日本の高い技術及びスリランカ国民に裨益するような支援に期待する旨の発言がありました。

3 スリランカ情勢
 菅官房長官から,8月の総選挙が公平で民主的に実施されることを期待する旨述べました。これに対し,カルナナヤケ大臣からは,本年1月に実施された大統領選挙同様,総選挙でもスリランカ国民の民意が反映されると信じている旨の発言がありました。


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