シンガポール共和国

日・シンガポール首脳会談

平成30年11月15日

  • 日・シンガポール首脳会談1
  • 日・シンガポール首脳会談2

15日、11時05分(現地時間)から約15分間、安倍晋三内閣総理大臣は、ASEAN関連首脳会議に出席するため訪問中のシンガポールにおいて、リー・シェンロン・シンガポール首相(H.E. Mr. LEE Hsien Loong, Prime Minister, the Republic of Singapore)と会談したところ、概要は以下のとおりです。会談には、野上浩太郎内閣官房副長官他が同席しました。

  1. 冒頭、リー首相から、シンガポールへの訪問を歓迎、日本のASEANに対する継続した関与を歓迎する、今次の一連の会議の成功に向け連携したい旨述べました。これに対し、安倍総理から、本年のASEAN議長国としてのリー首相の指導力に敬意を表する、地域の懸念事項について、力強いメッセージを発すべく協力していきたい旨述べました。
  2. 両首脳は、TPP11の年内の発効を歓迎。TPP11未締結国の早期手続完了や参加国の拡大、RCEPの早期妥結を目指し引き続き連携することを確認しました。
  3. また、両国首脳は、北朝鮮問題及び南シナ海問題を含む地域情勢についても意見交換を行い、今後も緊密に連携していくことで一致しました。特に、北朝鮮問題については、安倍総理から朝鮮半島の非核化に向け、安保理決議の完全な履行が必要との立場を伝えるとともに、拉致問題の早期解決に向け理解と協力を求めました。

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