インドネシア共和国

日・インドネシア外相会談

令和元年6月27日

英語版 (English)

  • 日・インドネシア外相会談1
  • 日・インドネシア外相会談2

本27日,午後0時55分から約20分間,河野太郎外務大臣は,G20大阪サミット出席のため訪日中のルトノ・マルスディ・インドネシア共和国外務大臣(H.E. Ms. Retno L.P. Marsudi, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Indonesia)と外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,河野大臣から,G20への出席に謝意を表明するとともに,ASEAN内でのインドネシアのリーダーシップを評価し,「同じ民主主義国及び海洋国家として,連携してインド太平洋地域の安定と繁栄に貢献したい」と述べました。
    これに対し,ルトノ外相から,「G20議長としての日本の指導力を評価する。G20首脳会合の成功に向け日本と協力することを楽しみにしている」と述べました。
  2. さらに河野大臣から,「今般,遺骨収集事業,中部スラウェシ州復興支援に係る無償資金協力,海上保安機構(バカムラ)支援,特定技能,海洋プラスチックごみ対策等の政府間文書への署名が行われたことを歓迎する」と述べるともに,「特に,遺骨収集事業については,事業の早期再開に向け,関係者に指示願いたい」と述べました。また,河野大臣から,海洋プラスチックごみ対策に関する能力構築の協力を進めたい旨述べたほか,日本産食品等に対する輸入規制措置の早期撤廃について働きかけを行いました。
  3. また,両大臣は,自由で開かれた太平洋,ASEAN関連外相会議,南シナ海等についても,意見交換を行い,今後も緊密に連携していくことで一致しました。

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