ベトナム社会主義共和国

鈴木外務大臣政務官のベトナム訪問(結果)

令和元年8月1日

  • 鈴木外務大臣政務官のベトナム訪問(結果)
7月28日から29日まで,鈴木憲和外務大臣政務官は,ベトナム社会主義共和国を訪問したところ,概要以下のとおりです。

1 ASEAN-Japan Dayレセプション及びASEAN-Japan Music Festival 2019 in Viet Namへの出席

(1)鈴木政務官は,7月28日にハノイ市内で開催されたASEAN-Japan Day(AJD)のレセプションに,ベトナム側主賓であるグエン・クオック・ズン外務次官(H.E.Mr.Nguyen Quoc Dung, Vice Minister of Foreign Affairs of the Socialist Republic of Viet Nam)夫妻と共に出席しました。また,同レセプションには,ビン最高裁判所長官,トゥオン党宣伝教育委員長,ナム公安次官,ティエン保健大臣を始めとするベトナム政府及び党関係者,在ハノイ・ASEAN各国大使を始めとするASEAN各国関係者が出席しました。

(2)鈴木政務官は,日本政府を代表して挨拶を行い,レセプションに続けて行われる音楽祭は,昨年11月の日ASEAN首脳会議において,安倍総理が表明したAJD関連行事の一環として開催されるものであり,日ASEANの協力の柱の一つである「心と心のパートナー」を実現する最たる例である旨述べました。また,鈴木政務官は,音楽祭を主催する国際交流基金アジアセンターは,2013年に安倍総理が発表したアジア文化交流強化施策「文化のWA」に基づき「日本語パートナーズ事業」及び「双方向の芸術文化交流」の分野で顕著な実績を積んできており,これらの活動を通じ今後さらに重要な役割を担うと確信している旨述べました。

(3)また,鈴木政務官は,今回の音楽祭の開催に尽力した杉良太郎日ASEAN特別大使が,過去30年にわた,日ベトナム間の友好関係の発展に貢献されたことに謝意を示しつつ,今回の音楽祭を通じ,日ASEAN関係を担う次世代の相互理解が深まり,友情が深まることを確信する旨述べました。

(4)ベトナム側主賓であるクオン外務次官は,日ASEANの「心と心のパートナー」にも言及しつつ,日ASEANの文化交流の促進のため,ベトナムとしても協力していくこと,また,自身(クオン大使)が,以前駐日ベトナム大使であった経験を踏まえ,日本とベトナムの友好関係について言及しました。

(5)鈴木政務官は,レセプションに続き,ASEAN-Japan Music Festivalに出席しました。同イベントには,ファム・ビン・ミン副首相兼外相夫妻が出席しました。

2 ホーチミン市訪問

(1)鈴木政務官は,29日,ベトナム南部ホーチミン市を訪問し,ヴォー・ヴァン・ホアン・ホーチミン市副人民委員長(Mr. Vo Van Hoan, Vice Chariman of the Ho Chi Minh City People’s Committtee)と会談しました。同会談では,ベトナム南部の中心であるホーチミン市との関係強化の観点から,文化・人的交流の一層の促進,ビジネス環境の更なる向上,インフラ分野の協力案件の着実な進展に向けて率直な意見交換を行いました。

(2)鈴木政務官は,技能実習生送出機関を訪問し,訪日前の日本語研修を受けている若者達と交流しました。また,日系食品メーカーの工場を視察しました。

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