タイ王国

茂木外務大臣によるプラユット・ジャンオーチャー・タイ首相表敬

令和2年1月7日

  • 茂木外務大臣によるプラユット・ジャンオーチャー・タイ首相表敬
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  • 茂木外務大臣によるプラユット・ジャンオーチャー・タイ首相表敬

 1月7日、午後4時30分(日本時間午後6時30分)から約40分間、タイ・バンコクを訪問中の茂木敏充外務大臣は、プラユット・ジャンオーチャー・タイ王国首相兼国防大臣(H.E. Mr. Prayut Chan-o-cha, Prime Minister and Minister of Defense of the Kingdom of Thailand)を表敬したところ、概要は以下のとおりです。

  1.  冒頭、プラユット首相から、茂木大臣就任後初のタイ訪問を歓迎するとともに、日タイ戦略的パートナーシップの緊密化に向けタイと協力してほしい旨述べました。これに対し茂木大臣から、2019年ASEAN議長国としてのタイの手腕を賞賛しました。また、「インフラ協力やビジネス環境整備を通じて、現在の関係発展を支援していきたい。日タイ二国間関係を更に強化しつつ、地域全体の課題でも協力し、地域の持続的な平和と繁栄を実現していきたい。」と述べました。
  2.  会談では、二国間関係について、茂木大臣から、ドーン外相との議論の概要を紹介するとともに、国防大臣を兼任するプラユット首相に対し、両国の防衛協力の進展に対する期待を表明しました。これに対し、プラユット首相からは、海洋安全保障やサイバー安全保障、テロ対策等の分野で協力していきたいと述べました。また,TPP11について,プラユット首相から,タイ国内での手続きを進めているところであり,タイ政府が参加を決定した際には日本に最初に伝達する旨発言がありました。
  3.  また、地域情勢に関し、「インド太平洋に関するASEANアウトルック」と「自由で開かれたインド太平洋」との連携や拉致問題を含む北朝鮮情勢について意見交換しました。

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