報道発表

ビトテ・カメルーン治安・平和部隊国際学校長による山田外務大臣政務官表敬

令和元年6月3日

  • ビトテ・カメルーン治安・平和部隊国際学校長による山田外務大臣政務官表敬(握手)
  • ビトテ・カメルーン治安・平和部隊国際学校長による山田外務大臣政務官表敬(会談)

 本3日午後3時から約30分間,山田賢司外務大臣政務官は,訪日中のアンドレ・パトリス・ビトテ・カメルーン治安・平和部隊国際学校長(Brigadier General Andre Patrice BITOTE, Director General of International School for Security Force: EIFORCES)による表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

    1.  冒頭,山田政務官から,ビトテ学校長の訪日を歓迎するとともに,中部アフリカ地域の平和と安定を支えるカメルーンとの協力関係を重視している旨述べました。また,EIFORCESの活動を地域のオーナーシップとして評価し,今後もTICADプロセスを通じてEIFORCESの取組を支援していく旨述べました。
    2.  これに対し,ビトテ学校長は,EIFORCESの取組について説明するとともに,日本がEIFORCESに対して行っている支援に謝意を述べました。また,中部アフリカ地域の平和と安定に向けた日本の取組を高く評価しました。

     [参考1]カメルーン治安・平和部隊国際学校(EIFORCES)
     2008年5月設立。カメルーンの首都ヤウンデに所在する,憲兵隊,警察,文民治安専門家のための中部アフリカ地域の中核的な研修拠点。日本は,2010年以降,日UNDPパートナーシップ基金「アフリカPKO訓練センター支援」の枠組みで,累計約324万ドルを支援し,邦人文民講師3名を派遣。

     [参考2]日UNDPパートナーシップ基金「アフリカPKO訓練センター支援」
     2008年のTICADIVにおいてアフリカの「平和の定着・グッドガバナンス」が主要課題の一つとして取り上げられ,アフリカで展開されるPKOへの支援策の一環として,日UNDPパートナーシップ基金の枠組みで「アフリカPKO訓練センター支援」を開始。これまでに13か国のセンターに対して,約5,400万ドルを支援し,邦人講師のべ56名(文民24名,自衛官32名)を派遣した。


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