報道発表

ハーリド・バーレーン王国外務大臣の来日について

平成20年2月1日
  1. バーレーン王国外務大臣シェイク・ハーリド・ビン・アハマド・ビン・ムハンマド・アール・ハリーファ閣下(H.E. Shaikh  Khalid  bin Ahmed bin Mohammed Al Khalifa)は、平成20年2月5日(火曜日)から2月10日(日曜日)までの間、外務省賓客として来日する。
  2. 滞在中、皇太子殿下は同外務大臣を御接見になる。また、同外務大臣は高村正彦外務大臣との間で外相会談を行い、二国間関係、地域及び国際情勢等につき幅広く意見交換を行う予定である。その他、政府機関や議会関係者等との意見交換を予定している。また、京都視察を行う予定である。
  3. 今回の同外務大臣の来日により、我が国とバーレーン王国との友好関係が一層強化されることが期待される。
このページのトップへ戻る
目次へ戻る