報道発表

マロック=ブラウン英外務省閣外大臣の高村大臣表敬

平成20年1月17日

 1月17日午後5時20分より30分間、高村大臣は、マロック=ブラウン英外務省閣外大臣の表敬を受けたところ、概要以下のとおりです。

  1. 冒頭、高村大臣より、本年は日英外交関係開設150周年であり、「UK-Japan 2008」開幕式に出席のため、マロック=ブラウン閣外大臣が訪日されたことを歓迎する、日英間の協力関係の一層の発展を期待している旨表明した。
  2. これに対してマロック=ブラウン閣外大臣より、日本がインド洋における補給支援活動を再開させる新法を制定したことに感謝している、いろいろと難しい状況の中、日本政府がこれを実現されたことに改めて感謝し、ご尽力を高く評価している旨表明した。これに対して高村大臣より、日本としては英国とも引き続き緊密に協力しつつ、テロの防止・根絶に向けた国際社会の連帯において責任を果たしていく旨説明した。
  3. また、マロック=ブラウン閣外大臣より、英国は、日本が主催されるTICAD IVについても強く支持しており、アフリカ支援についての成果がその後の北海道洞爺湖サミットにつながっていくことが重要である旨表明した。これに対して高村大臣より、開発・アフリカの問題はサミットの主要議題の一つであり、TICAD IVでの成果がサミットにつながっていくよう、英国と連携していきたい旨表明した。
  4. 高村大臣とマロック=ブラウン閣外大臣は、その他、ミャンマーをめぐるアジア情勢の問題等について意見交換を行った。
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