28日(火曜日)、武道館において宮澤元総理合同葬儀が行われる。各国からの参列状況及び各国本国から派遣される特使は以下(27日現在)のとおり。
各国からの参列状況
平成19年8月27日午後3時現在
28日の故宮澤喜一元総理合同葬儀に本国から特使を派遣するのは16カ国である。
また、駐日大使等も含めると、145ヶ国+1代表部(205名)、8国際機関(8名)等より計213名が参列を予定している。
○本国から派遣される特使(16ヶ国)
ウガンダ :ヘンリー・カジュラ第二副首相兼公共サービス大臣
ボツワナ :ポナツェホ・ケディキルウェ鉱物・エネルギー・水資源大臣
ブルンジ :カレンガ地域統合大臣
カンボジア :キュー・カニャリット情報大臣
カメルーン :フィレモン・ヤング大統領府官房副長官
インドネシア:ハッタ・ラジャサ国家官房長官
クウェート :サーレム・ジャーベル首相府顧問
モルディブ :アブドゥッラ・シャヒド外務大臣
パラオ :テミー・シュムル国務大臣
シンガポール:コー・ブン・ワン保健大臣
タイ :ティラパッド・セリランサン首相府付大臣
米国 :デニス・ハスタート前下院議長
ラオス :ポンサワット・ブッパー外務副大臣
セネガル :ママドゥ・ラミン・バ前計画・持続可能な開発・国際協力大臣
ツバル :トオム・シオネ国会議員
キリバス :テケン・トカタアケ人事院議長