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>北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイルの発射事案に関する外務省緊急対策本部の設置
北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイルの発射事案に関する外務省緊急対策本部の設置
平成24年4月11日
3月16日(金曜日),北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイルの発射予告がなされ,それ以降,外務省は,アジア大洋州局長を長とする連絡室を設置し,情報収集等にあたってきました。
北朝鮮が明12日(木曜日)以降に「人工衛星」と称するミサイルを発射する可能性が高まっている現状に鑑み,本事案に関する情報収集や対応に万全を期すため,上記連絡室を改組し,本11日(水曜日)13時00分をもって,玄葉光一郎外務大臣を長とする「北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイルの発射事案に関する外務省緊急対策本部」を立ち上げました。
なお,玄葉外務大臣の外国出張中の間も,大臣と緊密に連絡を取り,指示を受けながら,外務副大臣の下で対応に万全を期すこととしています。
北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射に関する情報
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大臣官房 総務課
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