(参考)
1.平成18年6月の公職選挙法の一部改正により,平成19年6月1日以降に行われる国政選挙に伴う在外選挙から,衆・参比例代表選挙に加えて(小)選挙区選挙とそれらの補欠選挙・再選挙にも投票できることになりました。
2.在外選挙における投票方法は,以下の外務省ホームページを御覧ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html
3.在外選挙における補欠選挙はこれまでに,平成19年7月の参議院議員通常選挙と同時に実施された衆議院議員補欠選挙(岩手県第1区及び熊本県第3区),平成20年4月の衆議院議員補欠選挙(山口県第2区),平成21年10月の参議院議員補欠選挙(神奈川県及び静岡県),平成22年10月の衆議院議員補欠選挙(北海道第5区),平成23年4月の衆議院補欠選挙(愛知県第6区)で実施されており、今回が6回目となります。
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