東日本大震災支援への謝意表明映像のタイムズスクエアでの上映
平成23年6月30日
- 7月1日（金曜日）から米国ニューヨーク市タイムズスクエアの東芝LED看板「TOSHIBA VISION TIMES SQUARE」のモニターで，東日本大震災に際しての米国からの支援に対し，謝意を表明する映像を上映します。
- 本映像は，外務省が看板を掲出する（株）東芝及び映像を制作したCNNの御協力を得て，上映するものです。（映像の絵コンテを別添）
- このLED看板は，タイムズスクエアのシンボルと言われる「ワンタイムズスクエアビル」最上部にあり，毎年新年のカウントダウンイベント時に，カウントダウンナンバーが表示されます。そのLED看板にて一回45秒の謝意表明映像が一時間に6～9回，7月1日（金曜日）から上映される予定です。
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