ウガンダ東部において、豪雨により地滑りが発生し、大きな被害が生じていることに対し、鳩山総理大臣及び岡田外務大臣から、それぞれムセベニ大統領とクテサ外務大臣に対し、多くの方が被災されていることにつきお悔やみとお見舞いの意を表するメッセージを発出しました。
(参考)ウガンダ東部における被害状況
- 現地時間1日(月曜日)夜、ウガンダ東部のブドゥダ県(首都カンパラより北東約275km、ケニアとの国境付近)において豪雨による地滑りが発生。
- ウガンダ首相府の情報によれば、3日(水曜日)時点での被害状況として、80名以上死亡し、更に400名近くの犠牲者が出る見込み。