報道発表

社会保障融資拠出金(COFINS)等の免除に関する日本国とブラジル連邦共和国との間の書簡の交換

平成21年7月23日
  1. 我が国政府は、ブラジル国内に事務所を有する我が国航空会社に対して課された社会保障融資拠出金(以下「COFINS」という。)等の免除を確保するための国際約束につきブラジル側と合意に達し、このための書簡の交換が、現地時間7月22日(水曜日)、ブラジリアにおいて、我が方島内憲駐ブラジル国大使と先方セルソ・ルイス・ヌーネス・アモリン(H.E.Mr.Celso Luiz Nunes Amorim)外務大臣との間で行われました。
  2. 書簡の概要
    (1)日本国政府は、日本国内において業務を行うブラジルの運輸業者が、この書簡の交換の日までにおいて、ブラジルのCOFINS等に相当する取引高税を課されていないことを確認しています。
    (2)ブラジル政府は、ブラジルの法令に従い、ブラジル国内において業務を行う日本国の運輸業者にCOFINS等を課さないこと、及びブラジル国内において業務を行う日本国の航空運輸業者が課されたCOFINS等は取り消され、かつ、無効になることについて合意しています。
  3. この書簡の交換により、ブラジル国内において業務を行う日本国の航空運輸業者が1999年1月31日までに課されたCOFINS等は取り消され、かつ、無効となり、1999年2月1日以降ブラジル国内において業務を行う日本国の運輸業者に対してはCOFINS等が免除されることとなります。
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