外務省: 中国人の訪日個人観光

報道発表

中国人の訪日個人観光

平成21年6月29日
  1. 4月の麻生太郎総理訪中時に、本年7月から中国人の訪日個人観光の開始を表明したことを踏まえ、7月1日(水曜日)より受付を開始することとし、同日より、個人観光のための査証申請を、北京、上海、広州における大使館・総領事館において受け付けます。
  2. 中国人の訪日観光は、平成12年9月より団体観光の形式で実施されており、訪日中国人数は著しく増加しています。最近、より少人数で自由な形式による観光を求める強い要望が寄せられたことから、今般、一定の条件を充たす個人観光客に対しても査証を発給することとしたものです。
  3. 開始から1年間は、個人観光の試行期間と位置づけ、上記3公館においてのみ査証申請を受け付けますが、条件が整えば、中国における全公館(香港総領事館を除く)で査証申請を受け付ける予定です。
  4. 日本としては、訪日外国人の誘致に積極的に取り組んでおり、地方自治体等からも、外国人観光客に対する査証の見直しについての要望が寄せられています。今般の措置により、訪日中国人の増加や地域経済活性化のみならず、日中間の相互理解増進につながることが期待されます。
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