
外務省の「STAND UP TAKE ACTION」キャンペーン参加
平成21年10月15日
- 10月16日(金曜日)13時50分より、福山哲郎外務副大臣をはじめとする外務省員が、外務省中央庁舎玄関前にて「STAND
UP TAKE ACTION」キャンペーンに参加します。
- 冒頭、同キャンペーンを主催する「動く→動かす」の熊岡路矢代表が、同キャンペーンの趣旨説明を行った後、福山外務副大臣が外務省員を代表して、ミレニアム開発目標(MDGs)達成に向けて、世界各地で立ち上がる人々と連帯して貢献する決意を表明し、「Stand
Up!」の掛け声とともに参加省員全員が立ち上がります。
(参考) 「STAND UP TAKE ACTION」キャンペーン概要
世界中の人々が、10月16日から18日の間に、ミレニアム開発目標(MDGs)達成に向けての意思表示として立ち上がり(STAND
UP)、貧困をなくすために行動し(TAKE ACTION)、その参加人数でギネスに挑戦するグローバルイベント。
昨年のイベントでは、全世界で131カ国1億1,699万3,629人が立ち上がり、ギネス記録を大幅に更新して貧困をなくそうという声をあげた。