外務省: 有馬政府代表の第6回新生・復興民主主義国際会議への出席について

報道発表

有馬政府代表の第6回新生・復興民主主義国際会議への出席について

平成18年10月27日
  1. 有馬龍夫政府代表は、10月30日(月曜日)よりカタール国・ドーハで開催される第6回新生・復興民主主義国際会議に我が国政府代表団長として出席するため10月30日(月曜日)から31日(火曜日)までカタールを訪問する。
  2. 有馬政府代表は、我が国の民主主義分野における取り組みを紹介するとともに、国際協力のあり方について意見交換を行う。また、新生・復興民主主義国際会議に参加している一部の国と二国間会談を行い、意見交換を行う予定である。
  3. 有馬政府代表による今次会議出席により、わが国による民主主義分野における方針や貢献についての参加国の理解が一層増進することが期待される。

(参考)

  1. 新生・復興民主主義国際会議は、新たに民主体制に移行した諸国が、民主化プロセスの経験を交換を通じて問題点を克服し、より強固な民主主義の基盤を確立することを目的として、先進民主主義国の幅広い参加を得て開催されるもの。第1回会議が1988年にフィリピンで開催されて以来、3~4年に一度開催されている。
  2. 過去の会合

     我が国は2回目以降参加してきている。

    第1回:1988年 マニラ(フィリピン)。アキノ大統領のイニシアティブにより開催。13ヶ国が参加し、マニラ宣言を採択。

    第2回:1994年 マナグァ(ニカラグア)。UNDP協力の下、アジア、アフリカ、中南米、東欧等より51ヶ国代表が参加。米、北欧、西欧等25ヶ国がオブザーバー参加。アリスティド・ハイチ大統領、ダライ・ラマ等9名の特別ゲスト。「マナグァ宣言」及び「行動計画」を採択。

    第3回:1997年 ブカレスト(ルーマニア)。UNDP協力の下、アジア、アフリカ、中南米、東欧等より51ヶ国代表が参加。米、北欧、西欧等26ヶ国がオブザーバー参加。過去の宣言等に関する「進捗状況及び勧告」を採択。

    第4回:2000年12月 コトヌ(ベナン)。110ヶ国、20以上の国際機関、50以上のNGOが参加し、「コトヌ宣言」を採択。

    第5回:2004年9月 ウランバートル(モンゴル)。119ヶ国、国際機関が参加し、「ウランバートル宣言」及び「ウランバートル行動計画」の2本の成果文書を採択した。

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