談話

レバノンにおける衝突について(外務報道官談話)

平成25年6月25日

  1.  我が国は,レバノンの南部サイダ(シドン)市において,6月24日までにレバノン軍兵士12人を含む40人以上の死者を伴う衝突事案が発生していることを深く憂慮するとともに,レバノン国軍に対する武力攻撃を強く非難します。また,犠牲者及びご遺族の方々に哀悼の意を表します。

  2.  我が国は,全てのレバノン人が,スレイマン大統領の指導力の下,レバノン国内及び地域全体の平和と安定のために共に力を尽くすことを期待します。また,我が国は,国際社会とともにレバノン政府及びレバノン国民の事態収拾に向けた努力を支援していきます。

【参考】レバノンにおける衝突
 報道等によると,レバノンの南部サイダ(シドン)市では,イスラム教シーア派武装組織ヒズボラとスンニ派民兵組織の衝突が発生,事態収拾のために介入したレバノン軍と,仲間を拘束されたことに反発するスンニ派民兵組織との衝突にも発展。24日(月)までにレバノン軍兵士12人を含む少なくとも40人以上の死者が発生し,現在も交戦が継続している模様。


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