外務報道官談話

モーリタニア・イスラム共和国大統領選挙について
(外務報道官談話)

令和元年7月4日

英語版 (English)

1 我が国は,6月22日にモーリタニア・イスラム共和国大統領選挙が平和裡に行われ,モハメド・ウルド・シェイク・モハメド・アフメド・エル・ガズワニ候補(Mr. Mohamed Ould Cheikh Mohamed Ahmed El Ghazwani)が選出されたことに祝意を表します。

2 我が国は,これまでの漁業分野や保健分野を始めとした協力によって築かれた良好な信頼関係に基づき,今後も日・モーリタニア間の友好協力関係を一層強化していく考えです。

3 また,我が国は,モーリタニアがサヘル地域の安定のために非常に重要な役割を担っていることを認識し,新大統領が,同国の経済社会開発やテロとの戦いにおいてリーダーシップを発揮し,同地域の平和と繁栄が促進されることを期待します。

[参考]
 6月22日(以下,現地時間),モーリタニア大統領選挙が行われ,7月1日,憲法評議会が異議申立てを退けたことにより,ガズワニ候補(与党UPR)の当選が確定した。投票率は62.63%(前回56.55%)。投票結果は以下のとおり(数字は得票率)。

    (1)ガズワニ候補(UPR(与党))52.00%(当選)
    (2)ビラム候補(サワーブ党(野党))18.59%
    (3)ブーバッカル候補(無所属)17.87%
    (4)ハミドゥ・ババ候補(再組織運動党(野党))8.70%
    (5)マウルード候補(UFP(野党))2.44%
    (6)アル=ムルタジー候補(無所属)0.40%

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