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地方創生支援 飯倉公館活用対外発信事業 外務大臣及び岩手県知事共催レセプション
令和2年2月13日
![(写真1)茂木大臣の挨拶](/mofaj/files/000567423.jpg)
![(写真2)鏡開きの様子](/mofaj/files/000567424.jpg)
![(写真3)レセプションを楽しむ外交団の様子](/mofaj/files/000567425.jpg)
![(写真)さんさ踊りのパフォーマンスの様子](/mofaj/files/100004172.jpg)
![(写真)岩手県の食品PRブースの様子](/mofaj/files/100004176.jpg)
2月7日,外務省飯倉公館において,「地方創生支援 飯倉公館活用対外発信事業 外務大臣及び岩手県知事共催レセプション」が開催され,駐日外交団,駐日商工会議所,企業関係者他約250名が参加しました。
冒頭,茂木敏充外務大臣,達増拓也岩手県知事が挨拶を行い,続いて,関根敏伸岩手県議会議長が乾杯の挨拶を行いました。
茂木大臣は挨拶の中で,岩手県が豊かな情景に恵まれた場所であることに触れながら,東日本大震災被災から復興への歩みの中で,釜石でのラグビーワールドカップの試合開催や2020年東京オリパラ大会のホストタウン交流といったグローバルで力強い取組を進めている旨述べました。
今回のレセプションでは,岩手県の観光,食品,伝統的工芸品の魅力を紹介する様々なブースを設けるとともに,ステージではさんさ踊りのパフォーマンスも行われ,岩手県の多様な魅力をアピールしました。