東日本大震災・復興関連情報
東日本大震災の被災地復興に向けた積極的支援
「福島県広野町産の新米を食べて応援しよう!」
平成25年12月5日
被災地の復興支援の一環として11月28日,29日の両日,外務省内各食堂(和食堂,蕎麦屋,中華食堂,洋食堂)において,福島県広野町産の新米を食べるキャンペーンを実施しました。同新米は,10月25日安倍総理が官邸において,福島産米の風評被害を払しょくする等のため食されたお米と同種米で,山田基星広野町町長から総理官邸の他,外務省を含む各省庁食堂業者へ寄贈していただいたものです。お米は,全量全袋検査を終え十分な安全性が確保されており,利用した各食堂事業主よりも「モチモチした大変美味しいコシヒカリ」と大変好評でした。
また,本キャンペーン中に同新米を食した職員より意見と感想を伺ったところ,「香りも旨味も申し分ない」,「お代わりして得してしまいました」,「安全なお米なので安心して食べました」,「福島のお米は元気だ,久しぶりに美味しいお米と出会った」等絶賛でした。
今後も、職員一同被災地産食品を利用することにより、被災地の復興を積極的に応援していきます。
また,本キャンペーン中に同新米を食した職員より意見と感想を伺ったところ,「香りも旨味も申し分ない」,「お代わりして得してしまいました」,「安全なお米なので安心して食べました」,「福島のお米は元気だ,久しぶりに美味しいお米と出会った」等絶賛でした。
今後も、職員一同被災地産食品を利用することにより、被災地の復興を積極的に応援していきます。