調達情報

令和5年6月30日

 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号。通称:グリーン購入法)第8条第1項の規定に基づき、令和4年度環境物品等の調達実績の概要を以下のとおり公表するとともに、環境大臣に通知する。

1 令和4年度の経緯

 令和4年度については、同年4月に「環境物品等の調達の推進を図るための方針」を策定し、これに基づいて環境物品等の調達を推進した。

2 特定調達品目の調達状況

 特定調達品目の調達量等については令和4年度調達実績集計表(物品・役務)(PDF)別ウィンドウで開く、公共工事については令和4年度調達実績集計表(公共工事)(PDF)別ウィンドウで開くのとおりである。
 調達方針において、調達総量に対する基準を満足する物品等の調達量の割合により目標設定を行う品目については、すべて100%を調達目標としていたところであるが、別表1のとおり、判断の基準を満たす物品等を目標設定のとおり調達することができなかった品目が一部あった。判断の基準を満たす物品等が調達できなかったのは、機能・性能上の必要性から判断の基準を満たせない製品を入手せざるを得なかった場合があったこと、及び導入当時はグリーン購入法に適合した製品であったが、予算事情から再リースで継続使用していたところ、同法が国際エネルギープログラムに適合していることが必須となったことで非適合となったためである。

3 特定調達品目以外の環境物品等の調達状況

 特定調達品目以外の物品についても、調達する品目に応じ、エコマーク等既存の情報を活用することにより、できる限り環境負荷の少ない物品の調達に努めた。また、機器類等については可能な範囲でメンテナンス等を行い、長期間の使用に努めた。

4 その他の物品・役務の調達にあたっての環境配慮の実績

 物品等を納入する事業者等に対して、事業者自身が環境物品調達を推進するよう働きかけるとともに、1回あたりの発注数を増やし、納品回数を減らすことにより、包装の簡易化及び配達車輌の稼働を抑制するよう努めた。

5 評価

 令和4年度については、概ね調達方針に定めた目標を達成しているが、機能・性能上の必要性の理由により、目標を達成できなかった品目が少数あった。
 令和5年度以降においても、引き続き、特定調達品目について調達目標の達成を目指すとともに、当省内のグリーン購入法に対する認識をより一層高めるよう対策を検討・実施し、その他の品目の調達等に際しての環境配慮を継続する。

調達情報へ戻る