チリ共和国

佐藤外務副大臣の「日チリ外交関係樹立120周年 チリマツ記念植樹式」出席

平成29年10月18日

  • 佐藤外務副大臣のチリマツ記念植樹式出席

17日,佐藤外務副大臣は日チリ外交関係樹立120周年を記念して,東京都立神代植物公園で行われたチリマツ記念植樹式典に出席したところ,概要以下のとおりです。なお,当日の天候により,植樹は行わず,チリマツの苗木が東京都に贈呈されました。主催者である東京都から長谷川副知事他,チリ側からは訪日中のフレイ元大統領他が出席し,本式典は盛大に実施されました。

  1. まず,主催者である東京都の長谷川副知事より,平成27年からチリのビーニャ・デル・マル植物園と神代植物園は交流を進めており,今回,チリの国樹であるチリマツが神代植物公園に寄贈されることになった,今後,チリマツが友好のシンボルとして未来の世代に引き継がれ,両国の絆が一層強まることを期待すると述べました。
  2. 続いて,フレイ元大統領が,20年前の日チリ修好100周年の機会に大統領として訪日したことに言及の上,防災協力の進展など両国関係は非常に良好であると述べました。また,北朝鮮情勢に関連し,日本に対して連帯の意を表明しました。
  3. 佐藤外務副大臣からは,日チリ外交関係樹立120周年の本年は,秋篠宮同妃両殿下のチリ御訪問やフレイ元大統領の訪日をはじめ,双方の友好議員連盟の相互訪問,チリ陸軍司令官の訪日や海上自衛隊練習艦隊のチリ訪問など二国間関係が強化されている,また,神代植物公園と技術協力を実施しているビーニャ・デル・マル植物公園に,新たに日本庭園が造園されると聞いており,今後,日チリ関係が発展するよう尽力したい旨述べました。
  4. 続いて,フレイ元大統領よりチリマツの苗木とパネルが東京都に寄贈され最後に,東京都の山元外務長より謝意が示され,本式典を終了しました。

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