チリ共和国

薗浦外務副大臣のチリ訪問(結果)

平成29年1月19日

  • ムニョス外務大臣との懇談
  • アボット国家検察庁長官との懇談
  • アンドラーデ下院議長,コート下院智日友好議員連盟会長他との懇談
1月16日(現地時間),薗浦健太郎外務副大臣は,チリを訪問し,政府関係者等と意見交換を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 政府関係者等

(1)ムニョス外務大臣

薗浦外務副大臣はムニョス外務大臣を表敬し,本年日本とチリが外交関係樹立120周年を迎えることに鑑み,要人往来をはじめ,幅広い分野で二国間関係を強化していくことで一致しました。

また,薗浦外務副大臣からは,TPPについて我が国の立場を説明したほか,東アジア情勢についても現状を説明しました。

この機会に,フランスにおける邦人女子学生行方不明事案につき協力を要請しました。これに対しムニョス外相からは,可能な全ての協力を約束する旨述べました。

(2)アボット国家検察庁長官

薗浦外務副大臣は,フランスにおける邦人女子学生行方不明事案につき,行方不明となっている邦人学生の捜索と本事案の全容解明のため,協力を要請しました。これに対しアボット長官からは,二国間関係を踏まえた全面的な協力,引き渡しに関する全てのプロセスにおける全面的な協力,日本及びフランスとの緊密な協力を約束する旨述べました。

2 その他

薗浦外務副大臣はこの他,アンドラーデ下院議長,チャウアン上院智日友好議員連盟会長及びコート下院智日友好議員連盟会長と議員交流等について意見交換を行いました。

さらに,日本企業関係者や日系人代表者(阪本パブロ・中央日本人会会長,打村ゆき・バルパライソ日系人協会会長他)と懇談し,120周年に係る協力のほか,チリにおける日系団体の活動状況等について意見交換を行いました。

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