中南米

石原外務大臣政務官のコスタリカ訪問(概要)

平成26年5月12日

  • ソリス新大統領への表敬
  • 進出日本企業視察
石原宏高外務大臣政務官は、ルイス・ギジェルモ・ソリス(Luis Guillermo Solis)大統領の就任式に我が国の特派大使として出席するため5月6日から9日までの日程でコスタリカを訪問しました。同訪問に関する概要は以下のとおりです。
 
1.5月7日、退任するチンチージャ大統領(Laura Chinchilla)を表敬し、石原政務官より、同大統領の任期中に秋篠宮同妃両殿下の御訪問及び同大統領の訪日が実現し、環境分野を中心とする協力が進展するとともに、中米で最初に地デジ日本方式の採用を決定し、放送を開始したこと等、両国の関係が増進したことに謝意を伝えました。チンチージャ大統領から、我が国のこれまでの経済協力、国費留学生受け入れ等に対する謝意が表明されました。
 
2.また、同日、就任前日のソリス次期大統領を表敬し、石原政務官より、安倍総理からの祝辞を手交しつつ、大統領就任に祝意を伝達するとともに、2015年の日・コスタリカ外交関係樹立80周年及び日・中米交流年の機会に両国関係を緊密化させること、及び国際場裡における協力を継続していくことについて確認しました。ソリス次期大統領は、就任式出席への感謝を述べるとともに、日本の歴史を勉強したこともあり、日本との協力を重視し、関係深化に尽力したいと述べました。
 
3.5月8日、ソリス大統領の就任式に我が国の特派大使として出席し,ソリス新政権と良好な関係を築き、コスタリカとの友好協力関係をさらに促進していくとの姿勢を明確に示しました。
 
4.この他、石原政務官は、5月6日にコスタリカで活躍しているJICAシニアボランティア及び青年海外協力隊員と、また、7日には在留邦人とそれぞれ懇談しました。さらに、7日に進出日本企業を視察するとともに、8日に草の根文化無償資金協力により火山の展示室を整備した生物多様性研究所(INbio)を視察しました。

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