バハマ国

武藤外務副大臣とフィリプ・E・デイビス・バハマ国副首相との会談

平成28年2月18日

17日,武藤容治外務副大臣は,訪日中のフィリプ・E・デイビス・バハマ国副首相兼事業・都市開発大臣(The Honourable Philip E. Davis, Deputy Prime Minister and Minister of Works and Urban Development)と,13時30分から約30分間,会談を行ったところ,概要以下のとおりです。

1 冒頭

武藤副大臣から,デイビス・バハマ副首相の訪日を歓迎するとともに,バハマとの間では基本的価値を共有し,伝統的に友好的な二国間関係を構築しており,昨年(2015年),外交樹立40周年を迎え,引き続き良好な関係を維持,発展させていきたい旨述べました。デイビス副首相は,日本側の暖かい歓迎ともてなしに感謝すると共に,日・バハマ友好関係の深化と強化を示すために訪日した旨述べました。

2 日・バハマ国二国間関係,日・カリコム(カリブ共同体)関係

武藤副大臣から,安倍総理大臣が,2年続けてのカリコム諸国を訪問し,昨年の政務官がバハマを訪れるなど人と人との交流が活性化されており喜ばしい,また,小島嶼開発途上国特有の脆弱性に鑑み,必要な協力を行っていく方針である旨述べました。また,昨年バハマに甚大な被害を与えたハリケーンにつきお見舞いを述べると共に,先般決定した2億円の無償資金協力は上記の方針を具体化するものであり,日本の製品をバハマにおけるハリケーンからの復興と災害対応に役立ててほしい旨述べました。2014年の日・カリコム首脳会合で安倍総理が表明した対カリコム政策に沿って,一層緊密に協力していきたい旨述べました。
デイビス副首相は,先般決定したハリケーンからの復興と災害対応のための2億円の無償資金協力への謝意を表しました。また,小島嶼国等の脆弱性に鑑みた一人当たりのGDPにとらわれない日本の支援について感謝の意が表されました。

3 国際社会の諸課題の解決に向けた協力

安保理改革等,国際社会の諸課題の解決に向けて引き続き協力していくことで一致しました。

関連リンク

このページのトップへ戻る
バハマ国へ戻る