その他の地球規模課題トピックス

ウリカ・モデール国連開発計画(UNDP)総裁補兼対外関係・アドボカシー局長
による鈴木外務大臣政務官表敬

平成30年10月11日

  • (写真提供:UNDP東京事務所)
  1.  10月10日,午後5時30分から約30分間,鈴木憲和外務大臣政務官は,日UNDP戦略対話のために訪日したウリカ・モデール国連開発計画(UNDP)総裁補兼対外関係・アドボカシー局長(Assistant Administrator and Director, Bureau for External Relations and Advocacy)の表敬を受けました。
  2.  鈴木政務官からは,着任したばかりのモデール局長の初来日を歓迎し,日UNDP協力の更なる強化に向け,有意義な対話が行われることを期待する旨述べました。また,我が国の開発協力の基本理念である人間の安全保障アプローチと高い親和性を有する持続可能な開発目標(SDGs)に関し,日本国内における認知度の向上と,日本のSDGsモデルの海外への普及に向けてUNDPとの連携を強化していきたいと述べました。来年横浜で開催されるTICAD7に向けて,共催者であるUNDPと引き続き緊密に協力していきたい旨述べました。
  3.  これに対し,モデール局長より,日本では民間企業をはじめ,様々な関係者がSDGsの実践に努力していることに敬意を示し,来年のSDGsの首脳レベル会合に向けて,SDGsの普及と実践において日本と連携していきたいと述べました。併せて,日本がG20議長国を務めるとともに,TICAD7をホストする機会を捉えて,UNDPの有する専門性を活かして協力していく意向を示しました。さらに,UNDPに対する我が国の貢献に謝意を示すとともに,UNDPは継続して事業管理の透明性向上に努めているとの説明があり,邦人職員の増強に向けて,国連機関でのキャリアを見据えた若年層向けの取組について検討したいと述べました。
  4.  鈴木政務官より,我が国は,お互いが重要なパートナーであることを歓迎したうえで,日本の顔の見える支援の観点から邦人職員の一層の活躍に協力してほしい旨述べました。

関連リンク

このページのトップへ戻る
その他の地球規模課題トピックスへ戻る