平成18年度NGO・外務省合同評価
2007年3月
目次
1. 評価の実施方針
(1)評価の背景
(2)評価の目的
(3)評価の対象
2. タイ保健分野の概況(現状と課題)
(1)タイの経済状況
(2)一般保健分野の動向
(3)HIV/AIDS分野の状況
(4)タイの援助国化の状況
(5)我が国ODAの概況
3. 評価結果の総括
(1)目的の妥当性
(2)結果の有効性
(3)プロセスの適切性
4. 今後の協力のあり方に関する提言
(1)中進国に適した重点課題の設定
(2)地方分権化への対応
(3)実施体制・手法
(4)評価・マネジメントの高度化
(5)専門家の高度化(効果・プロセス)
1. 評価の背景
2. 評価の目的
3. 評価の対象
4. 評価の方法
(1)「目的の妥当性」
(2)「結果の有効性」
(3)「プロセスの適切性」
5. 評価の制約
6. 評価チーム
1. タイの経済状況
2. 一般保健分野の動向
(1)保健医療インフラの整備状況
(2)保健医療分野における健康課題の変化
(3)医療保障の普遍化と地方分権化
3. HIV/AIDS分野の状況
4. タイの援助国化の状況
5. ODAの概況
(1)タイにおける我が国のODAの概況
3-1 目的の妥当性
1. タイの保健分野におけるニーズとの整合性
(1)評価期間中の援助方針及び実施動向に関する整合性
(2)タイ側のニーズの変化と我が国の対応
2. 日本の上位政策との整合性
(1)「対タイ国別援助計画」との整合性
(2)「対タイ経済協力計画」との整合性
3. 他ドナーの活動との関係性
4. 今後の方向性についての視点
3-2 結果の有効性
1. タイ保健分野における我が国のODAのインプット状況
(1)保健分野における我が国の援助実績
(2)評価期間中の全体的な動向
(3)タイ保健分野の全般的な状況との関連
2. 援助の形態別でみたインプット・アウトプット・アウトカム
(1)円借款
(2)技術協力
(3)無償資金協力
(4)関連会合及びワークショップ
3. タイ保健分野におけるODAの全体的な動向
3-3 プロセスの適切性
1. 案件形成・実施段階のコミュニケーション
(1)各協力案件におけるコミュニケーション
(2)タイ政府中央レベルとのコミュニケーション
(3)他ドナーやNGOとのコミュニケーション
2. 日本側の組織間連携
3. 計画・実施の厳格性
4. 現地ODAタスクフォースの機能
1. 評価結果の総括
2. 今後の協力のあり方に関する提言
(1)中進国に適した重点課題の設定
(2)地方分権化への対応
(3)実施体制・手法
(4)評価・マネジメントの高度化
(5)専門家の高度化(効果・プロセス)