1-1 評価のまとめ
(1) 水産無償の概要と基本方針
(2) 「政策の妥当性」の評価
(3) 「結果の有効性」の評価
(4) 「プロセスの適切性」の評価
1-2 今後の水産無償資金協力事業への提言
(1) 技術協力との連携による総合的なアプローチ
(2) 水産分野に限らない波及効果の追求
(3) 利用者のニーズに応じたきめ細かな計画設計
(4) 「外交上の効果」の考え方
2-1 平成23年度ODA評価「水産無償に関する評価」の背景と目的
2-2 本評価業務の対象
2-3 評価の枠組み
2-4 評価調査の実施方法
2-5 評価実施体制
3-1 水産無償資金協力の取組の経緯
3-2 水産無償資金協力の運用と手続き
3-2-1 運用と手続きの概要
3-2-2 実施プロセス
3-2-3 スキーム改善の取組
3-3 水産無償資金協力の近年の実績と動向
3-3-1 外交目標からみた水産無償資金協力
4-1 政策の妥当性
4-1-1 日本の開発政策における位置付け
4-1-2 評価結果
4-2 「結果の有効性」の評価
4-2-1 水産無償事業の目標体系図
4-2-2 中間目標の達成状況
4-2-3 水産分野の開発目標への貢献
4-2-4 開発の上位目標への貢献
4-2-5 有効性の影響要因
4-3 プロセスの適切性
4-3-1 水産無償資金協力の全体プロセス
4-3-2 「プロセスの適切性」の評価
4-3-3 プロセスの適切性に関する課題
第5章 ケーススタディI:アンティグア・バーブーダ(PDF)
5-1 アンティグア・バーブーダの開発課題と日本の支援
5-1-1 アンティグア・バーブーダの概況と開発課題
5-1-2 日本の対アンティグア・バーブーダODA
5-2 アンティグア・バーブーダにおける水産無償協力
5-2-1 実績の推移
5-2-2 運用の実態
5-2-3 水産無償事業に見られる課題
6-1 ドミニカ国の開発課題と日本の支援
6-1-1 ドミニカ国の概況と開発課題
6-1-2 日本の対ドミニカ国ODA
6-2 ドミニカにおける水産無償
6-2-1 実績の推移
6-2-2 運用の実態
6-2-3 水産無償事業に見られる課題