1-1 評価のまとめ
1-1-1 政策の妥当性
1-1-2 結果の有効性について
1-1-3 プロセスの適切性
1-1-4 外交の視点
1-2 提言
1-2-1 本件評価の提言に係る基本的な考え方
1-2-2 提言1:JOCVをはじめとする現場レベルの援助の発展
1-2-3 提言2:周辺国との地理的な繋がりを活かした開発の促進に資する援助の実施
1-2-4 提言3:マラウイ国内における産業基盤形成に向けた援助の促進
1-2-5 提言4:比較優位を踏まえた日本主導による協働的援助の実施
1-3 提言の分類
2-1 評価の背景と目的
2-2 評価の対象と期間
2-3 評価の実施方法
2-3-1 評価の枠組み
2-3-2 評価調査の実施手順
2-3-3 評価調査の実施体制
2-4 評価の制約
3-1 マラウイの開発状況
3-1-1 政治経済状況
3-1-2 社会開発状況
3-2 マラウイの開発計画
3-2-1 ビジョン 2020
3-2-2 セクター別開発計画
3-3 ドナーの動向
3-3-1 二国間援助と国際機関を通じた援助動向の概観
3-3-2 国際機関の動向
3-3-3 二国間援助の動向
3-4 日本の対マラウイ援助動向
3-4-1 援助の基本方針
3-4-2 援助の実績
4-1 政策の妥当性
4-1-1 日本の対マラウイ援助政策とマラウイの開発政策との整合性
4-1-2 他ドナーの援助計画との連携状況
4-1-3 日本のODA・外交政策との整合性
4-2 結果の有効性
4-2-1 農業・農村開発
4-2-2 基礎教育拡充
4-2-3 水資源開発
4-2-4 保健・医療の改善
4-2-5 運輸交通インフラ整備
4-2-6 電力開発
4-2-7 そのほか(ガバナンス,ジェンダー,JOCV)
4-3 政策・実施プロセスの適切性
4-3-1 日本の対マラウイ援助政策の策定プロセス
4-3-2 援助実施プロセスと援助実施に係る関係機関間の協議・調整
4-4 外交の視点
4-4-1 外交上の重要性
4-4-2 外交的な波及効果
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