地球環境

日本パビリオン・ブース出展及びセミナー関係企業

震災の教訓

外務省

 「東北復興―明日への力」と題して,東北の魅力や復興の様子を紹介する写真,被災3県の知事からのメッセージの展示,復興や日本の多面的魅力を紹介する映像の上映を行います。

研究・観測・人づくり

文部科学省/地球観測に関する政府間会合(GEO)

 全球地球観測システム(GEOSS)は,持続的,かつ総合的に調整された地球観測システムです。展示では,GEOSSの活動とグリーン経済への貢献を紹介します。
(詳細はこちら「地球観測推進部会 全球地球観測システム作業部会(他のサイトヘ)」へ)

富士通株式会社

 気候変動や資源制約といった人類の課題解決向けたICTの貢献について,世界最高速のスーパーコンピュター「京(kei)」のポテンシャルを中心にご紹介します。

経済産業省

 経済産業省は,世界の持続可能な発展に貢献する技術,サービス,ノウハウなどを提案します。また,持続可能な未来に向けて,日本からの提言をお届けし,世界のみなさんの提言を募集します。

三井物産株式会社

 三井物産では,東日本大震災からの復興支援,基礎教育支援,地球環境や貧困問題の解決など,持続可能な社会の発展に貢献することを目指した当社の活動を紹介しています。

自然資本の維持活用

味の素株式会社

 味の素グループは宣言します:Good eating = Green eating Creating a food-future good for people, good for the earth.

 70億人の「食」を変えると,きっと世界は変わるはず。「食の未来」を創る取り組みを,ブラジルの最新事例も交えご紹介します。(詳細はこちら「環境・社会活動|環境への取組|トップページ(他のサイトヘ)」へ)

農林水産省

 「自然からの贈り物~みんなで守り活かす森・里・海~」をテーマに,森林,里山,里海などの自然資本を守り活かす農林漁  業者や企業等の取組について,パネル展示,DVDの上映等を実施します。

株式会社フルッタフルッタ

 「森をつくる農業」と呼ばれるアグロフォレストリー農法の生産者であるCAMTAとのパートナーシップにより,フルッタフルッタは,BOP層と先進国市場および経済を活性化しながら自然資本の生産性を高めるマーケテイングプログラムを紹介します。

日本水産株式会社

 世界人口が増加する中,食料供給の重要な要素の一つとして水産養殖が注目されています。しかし養殖にも種々の課題があります。こうした課題に対するニッスイの取組みを紹介します。

環境省

 グリーン経済,ESD(持続可能な開発のための教育),3R,生物多様性,公害経験,GOSAT(温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」)に関する展示を行います。 (詳細はこちら「環境省 報道発表資料(他のサイトヘ)」へ)

滋賀県/国際湖沼環境委員会(ILEC)

 滋賀県は,琵琶湖保全に取り組んできた経験や政策を紹介します。国際湖沼環境委員会は,湖沼とその流域のガバナンスの強化を提唱する「統合的湖沼管理(ILBM)」を広報します。

環境未来都市

東京都

 東京都は,世界初の都市型キャップ&トレード制度やグリーンビルディングプログラムをはじめ,多くの先進的な施策による,持続可能な都市モデルをご紹介します。

横浜市

 横浜市は,低炭素,超高齢化などの社会的課題に対応しながら都市の活力を生み出す「環境未来都市」の実現をめざし,これからの時代に必要な新しいシステムやサービスを創り出そうと進めている取組みを紹介します。

内閣官房

 環境・超高齢化対応に向けた,環境価値,経済的価値,社会的価値を創造する人間中心の都市,「環境未来都市」構想を紹介します。 (詳細はこちら「平成24年5月11日(金曜日)午前|官房長官記者会見|(他のサイトヘ)」へ)

環境技術

株式会社BGCT

 BGCT K.K. は,RPPWF™と呼ばれるGHG(CO2)のゼロエミッション/カーボンニュートラルを目的とし,生物多様性の原材料によって創られた持続可能な低炭素エネルギー(植物燃料)を紹介します。

国際連合工業開発機関(UNIDO)

 UNIDOは,グリーン産業への取り組みを紹介すると共に,日本企業6社の優れた環境関連技術を企業代表者と共に紹介します。また,会期中,日本企業6社の環境関連技術をビデオでも会場で紹介します。 (詳細はこちら「UNIDO on the Road to Rio(他のサイトヘ)」へ)

三菱商事株式会社

 スマートコミュニティ,水産業,太陽光発電,排出権,CSR活動等環境への取組をパネルで紹介すると共に,電気自動車が変える新しい暮らしを「i-MiEV」を使って紹介します。

三菱重工業株式会社

 三菱重工業は,エネルギーの安定供給と環境負荷の削減を両立させる多様な分野の技術・製品を保有する世界に類を見ない企業として,低炭素社会の実現へ向けた総合的なソリューションを紹介します。

株式会社東芝

 東芝は,”個”の快適性と持続可能な”街”を両立するスマートコミュニティを紹介します。当社のスマートコミュニティ構想,実証事例,それを支えるシステム,技術を展示します。

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

 独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は,エネルギー・環境分野や産業技術分野などでの優れた日本の技術とその普及拡大に向けた取り組みを御紹介いたします。

株式会社IHI

 IHIは,再生可能エネルギー分野の先駆者として,日本政府や大学,民間企業と共同で実証実験に取り組んでいる海流発電を始め,洋上風力発電,海洋温度差発電などの再生可能エネルギーを中心とした事業を紹介します。

パナソニック株式会社

 ソーラー・蓄電池・エネルギーマネジメント機器,省エネ製品による創エネ・蓄エネ・省エネをつなぐシステム,及び藤沢サステイナブルスマートタウンプロジェクト,環境教育を紹介します。

戸田建設株式会社

 戸田建設は,低炭素社会に向けた様々な取り組みを行っています。その中から,50の環境技術を組み合わせた環境最先端テナントビル「TODABUILDING 青山」を中心に紹介します。

世界への貢献

公益財団法人旭硝子財団

 旭硝子財団は,今年で21回目を迎える地球環境国際賞・ブループラネット賞や,地球環境の悪化に伴う人類存続の危機に関する認識を,時計の針で表す「環境危機時計R」を紹介します。 (詳細はこちら「ブループラネット賞受賞者UNEP共同論文(他のサイトヘ)」へ)

独立行政法人国際協力機構(JICA)

 JICAは日本のODA実施機関として,開発途上国への国際協力を行っています。今回の展示では我々の行っている持続可能な開発を目標とした車のリサイクル,廃棄物の減量技術の移転及び,森林保全のプロジェクトを紹介します。 (詳細はこちら「リオ+20!|特集|ブラジル事務所|事業案内(他のサイトヘ)」へ)

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)

 公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)及び北九州市は,リオ+20に向けてのアジア太平洋地域における持続可能な開発に関する研究成果及び,都市に関する環境先進事例を紹介します。 (詳細はこちら「IGES Rio+20(他のサイトヘ)」へ)

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