日本関係 |
|
国際関係 |
1日 |
岸田外務大臣がパレスチナ開発のための東アジア協力促進会合(CEAPAD)に出席(インドネシア) |
|
1日 |
中国雲南省の昆明駅で覆面をしたグループが周辺の人たちを刃物で無差別に切りつける事件が発生(2日時点で29人死亡、143人負傷) |
|
|
|
3日 |
G7首脳がロシアによるウクライナの主権と領土の一体性の明確な侵害を非難する共同声明を発出 |
|
|
|
|
北朝鮮が弾道ミサイルを発射 |
|
|
|
5日 |
中国の第12期全国人民代表大会(全人代)第2回会議が開幕 |
|
|
|
8日 |
クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空ボーイング777が午前2時ごろ消息を絶ち、日本を含む各国が捜索活動 |
|
|
|
15日 |
ウクライナ南部のクリミア自治共和国のロシア編入を問う「住民投票」を無効とする国連安保理決議案にロシアが拒否権行使 |
|
|
|
16日 |
ウクライナ南部のクリミア自治共和国において、ロシアへの編入を問う「住民投票」が行われた結果、賛成多数 |
|
|
|
18日 |
ロシアは「住民投票」を受け、クリミア「編入」条約に署名 |
20日 |
日本と北朝鮮が非公式協議を行い、局長級による公式協議再開で一致 |
|
|
中国と台湾が2013年6月に署名したサービス貿易取決めの審査方法に反対する数百人の学生らが台湾の立法院を占拠(~4月10日) |
21日 |
岸田外務大臣がバングラデシュ及びミャンマーを訪問(~25日) |
|
|
|
23日 |
安倍総理大臣が第3回核セキュリティ・サミット、G7首脳会合に出席(~26日、オランダ・ハーグ) |
|
|
|
|
|
|
24日 |
G7が首脳会談を開き(オランダ・ハーグ)、(ウクライナ情勢に関する)ハーグ宣言を採択 |
|
|
|
25日 |
第3回核セキュリティ・サミットでハーグ・コミュニケを採択し、閉幕(オランダ・ハーグ) |
|
|
|
26日 |
北朝鮮が弾道ミサイルを発射 |
28日 |
岸田外務大臣が政府開発援助(ODA)大綱の見直しを発表 |
|
28日 |
第25回国連人権理事会において、日本とEUの共同提案による北朝鮮人権状況決議を賛成多数で採択(7年連続7回目) |
30日 |
日朝政府間協議を開催(~31日、中国・北京) |
|
|
|
31日 |
国際司法裁判所(ICJ)「南極における捕鯨」訴訟の判決言渡し |
|
|
|