欧州

第6回「GUAM+日本」会合(結果)

平成27年7月17日

 7月16日,ダヴィド・ジャラガニア・ジョージア外務次官,ナタリヤ・ハリバレンコ・ウクライナ第一外務次官,ガヤ・マムマドフ・アゼルバイジャン外務省国際安全保障局長,アンドレイ・ガルブル・モルドバ外務・欧州統合次官,ヴァレーリ・チェチェラシヴィリGUAM事務局長が訪日し,武藤顕欧州局参事官(GUAM担当日本外務省特別代表)との間で第6回「GUAM+日本」会合を行いました。GUAM一行はまた,薗浦健太郎外務大臣政務官と意見交換を行いました。

1 第6回会合

  • (写真1)第6回会合

 16日,武藤顕欧州局参事官(GUAM担当日本外務省特別代表)との間で第6回「GUAM+日本」会合が行われ,今回の会合の成果として,共同プレス・ステートメント(仮訳(PDF)別ウィンドウで開く/英語正文(PDF)別ウィンドウで開く)が発表されました。

2 薗浦政務官との意見交換

 薗浦政務官は,16日午後3時から20分程度,GUAM一行と意見交換を行ったところ,概要以下のとおりです。

(1)薗浦政務官から,日・GUAM間の中・長期的協力方針を定める協力プログラムの準備作業が終了したことを歓迎するとともに,投資を含む民間交流の拡大に期待する旨述べました。また,GUAM各国との経済的関係も深化していきたい旨述べました。

(2)これに対し,チェチェラシヴィリGUAM事務局長及びGUAM各国のナショナル・コーディネータから,GUAM諸国に対するこれまでの日本の支援に感謝するとともに,今後も「GUAM+日本」の枠組みを通じた協力及び二国間協力の継続に期待するとの意向が表明されました。


(注1)「民主主義・経済発展のための機構-GUAM」
民主化の促進と市場経済による経済発展を共通の目標とする4か国(ジョージア,ウクライナ,アゼルバイジャン,モルドバ)によって,1997年に創設された対話と協力のための地域フォーラム(機構名GUAMは加盟国名の頭文字をとったもの)。2006年に地域機構となり,事務局はウクライナの首都キエフに設置。

(注2)「GUAM+日本」会合
 2007年6月,アゼルバイジャンの首都バクーにおける第2回GUAMサミットの際に,初めての「GUAM+日本」会合を実施。以降,2007年12月に第2回会合(於:東京),2008年7月に第3回会合(於:バトゥーミ(ジョージア)),2008年12月に外相級会合(於:ヘルシンキ),2009年2月に第4回会合(於:東京),2011年12月に第2回外相級会合(於:ビリニュス),2013年5月に第5回会合(於:東京)を開催。


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