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第11回日本・スペイン・シンポジウム
(概要と評価)

平成20年10月

 10月3日(金曜日)及び4日(土曜日)、第11回日本・スペイン・シンポジウムがスペインのガリシア州サンティアゴ・デ・コンポステーラで開催されたところ、概要及び評価以下のとおり。

1.出席者

(1)日本側

 中山太郎・日本側座長(衆議院議員)、仁坂吉伸・和歌山県知事、福嶌教輝・外務省欧州局参事官、土屋定之・文部科学省大臣官房政策評価審議官、高橋毅・国際交流基金参与、高橋忠生・日産自動車株式会社副会長、隈研吾・慶応義塾大学理工学部教授(建築家)、南谷崇・東京大学先端科学技術研究センター教授、森本克二・ウベコーポレーション・ヨーロッパ副社長、今井伸夫・欧州三菱重工業株式会社環境部長、カベサ在セビリア名誉総領事、吉川元偉・駐スペイン大使他。

(2)スペイン側

 アントニオ・ガリーゲス・スペイン側座長(西日財団理事長)、モラティノス外務・協力大臣(閉会式)、ロサーダ・スペイン外務省外交長官(開会式)、トウリーニョ・ガリシア州知事、フェルナンデス・ガリシア州国際長官、サンチェス・サンティアゴ・デ・コンポステーラ市長(閉会式)、アロンソ・サラマンカ大学学長、カカベロス生物化学研究センター“EuroEspres”所長、カリエド駐日大使他。

2.概要(各テーマにおける講演者及び議事日程については別添参照)。

(1)今次シンポジウムは、「二国間大学間交流」、「科学技術」、「建築とデザイン」及び「日西経済関係」から成る4つのテーマについて、官・民・産・学等各界の有識者が発表を行った。

(2)(イ)第1セッション「二国間大学間交流」では、各発表者から両国の大学間交流、両国における外国人留学生、学術交流などの現状と課題について、(ロ)第2セッション「科学技術」では、両国間の科学技術協力の紹介、科学技術分野の取り組み・課題等について、(ハ)第3セッション「建築とデザイン」では、両国の建築分野でのかかわり、両国の建築の特徴や今後の課題等について、(ニ)第4セッション「日西経済関係」では、両国の経済関係の現状や課題、進出企業の事業の紹介及び二国間関係の現状・今後の展開等についてそれぞれ発表が行われた。

(3)スペイン側のアレンジで、日本に進出している地元企業Zara本社の見学なども実施

3.評価及び成果

(1)スペイン外相はじめ両国各界のハイレベルが参加し、両国関係者が本シンポジウムを重視していることが改めて認識された。

(2)今次シンポジウムで議題となった上記4つの分野における両国の交流の現状がよりよく認識され、併せて、官民だけでなく市民社会等様々なレベルで今後より一層交流・協力を拡大していくことが重要であることが認識された。

(3)次回第12回シンポジウムは明2009年に東京で開催されることが決定した。

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