アジア | 北米 | 中南米 | 欧州(NIS諸国を含む) | 大洋州 | 中東 | アフリカ
(◆は実行委員会による認定を受けた事業)
平成20年2月現在
時期 | 事業名 | 場所 | 主催者名 | 内容(その他) |
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2007年通年 | 「日印交流年」年間セレブレーション(◆) | チェンナイ | ABK-AOTS同窓会 | 日本人形展、盆栽展、生け花展、トレーニング・プログラム等 |
1月7~8日 | アジア4ヶ国共同制作演劇「演じる女たちーメディア、イオカステ、クリュテムネストラ」 | デリー | 国立演劇学校(NSD)、国際交流基金 | 日本、印、ウズベキスタン、イランの演劇共同制作。国立演劇学校の演劇祭に出演。 |
1月9日 | ク・ナウカによる「女王メディア」公演 | デリー | 国立演劇学校(NSD) | (国際交流基金助成) |
1月10~21日 | 「日本の音楽と語り」他(◆) | ケララ州数ヶ所、デリー | JLMセミナー入野義朗音楽研究所 | 箏曲演奏、琵琶の弾き語り、ナンギャールクートウ公演他 |
1月13~16日 | 凧祭り(◆) | ハイデラバード | ASA Bhanu Japan Center | (於:ハイデラバード植物園) |
1月中~下旬 | 現代日本の陶磁器展 | コルカタ、ムンバイ | 国際交流基金 | 若手作家の作品を紹介(6~14日:コルカタ、24~30日:ムンバイ) |
1月30、31日 | 日本料理紹介プログラム | デリー(日本大使公邸) | 日本料理店「梅の花」、日本大使館 | 湯葉、豆腐を中心とした日本料理の紹介。(一部、国際交流基金助成)(写真) (ホームページ:www.umenohana.co.jp ) |
2月9日 | JICA-インド40周年記念行事 | デリー | JICA | 講演、パネル展示等によるJICA事業広報(於:シャングリラホテル) |
2月9、10日 | 森山良子スペシャル・コンサート (歌う民間親善大使) |
デリー(日本大使公邸) | 実行委員会、日本大使館、オフィス・レインボウ | 湯川れい子氏同行(写真) (ホームページ:www.ryoko-moriyama.jp ) |
2月10~16日 | 宝塚OGレビュー・ショー(ハロー・インディア) | デリー、ムンバイ | 日本大使館、ICCR、創樹社 | デリー12日(ケマニホール)、ムンバイ15日(ネルーセンター・オーディトリアム)(文化庁助成)(33名)(写真) |
2月13日 | 「日印交流年」オープニング式典 | デリー(日本大使公邸) | 外務省、日本大使館 | 式典と大江戸助六太鼓公演(森喜朗元総理、大橋信夫実行委員長出席)(写真) |
2月13~16日 | 第17回国際産業・技術展(IETF) | デリー | インド工業連盟(CII)&JETRO | 2月14日:Japan Day レセプション(於:メリディアン・ホテル、和太鼓公演)及び、第34回日印経済合同委員会 |
2月13~18日 | 日本風景画展 | コルカタ | コルカタ総、日本語会話協会 | (於:ビルラ・アカデミー・オブ・アート&カルチャー) |
2月7~15日 | 大江戸助六太鼓公演 | デリー、プーネ、チェンナイ | 国際交流基金 | チェンナイ(7-8日)、プーネ(10-11日)、デリー(13-15日)(詳しくは、国際交流基金ホームページへ ) |
2月18~23日 | 基調講演会(日印の相互理解) | デリー、コルカタ | 外務省 | 中根千枝・東京大学名誉教授(20日:デリー、22日:コルカタ) |
2月18~20日 | 生け花・盆栽展 | コルカタ | コルカタ総、池坊カルカタ支部 | (於:タージベンガル+Academy of Fine Arts) |
2月18日~3月7日 | 大学生によるヒンディー・ウルドゥー語劇公演 | デリー、コルカタ、ムンバイ、プネー | 実行委員会と現地の各受入れ団体の共催 | 東京外国語大学「はだしのゲン」、大阪外国語大学「ある死神の話」劇の公演。計19名(写真) |
2月19、20日 | 能装束に関する講演会 | デリー | 日本大使館 | 山口能装束研究所(於:国立演劇学校アビマンチ劇場、ネルー大学セミナールーム) |
2月23~24日 | 生け花展「花を通じた友好」(◆) | デリー | 草月デリー支部 | (於:国際交流基金ニューデリー日本文化センター) |
2月27、28日 | 日印文学セミナー(◆) | デリー | JNU日本・韓国・北東アジア研究センター | (於:JNU) |
3月3日 | 観世流宗家「能」公演 | デリー | 外務省、国際交流基金、日本大使館、観世流宗家 | 観世流26世、観世清和家元他合計29名(於:シリ・フォート劇場)(写真) |
3月8~9日 | 第4回日印シンポジウム | デリー | CII、日本大使館 | |
3月9日 | 日本文化祭(◆) | デリー | JNU日本・韓国・北東アジア研究センター | (於:JNU) |
3月10日 | 第19回全インド日本語弁論大会(◆) | デリー | MOSAI | (於:インド国立科学アカデミー) |
3月17日 | 生け花展示会(◆) | デリー | デリー生け花インター・ナショナル | (於:ハイヤット・リージェンシー)(文化観光大臣出席予定) |
3月 | インドの花見(◆) | デリー | Anu Jindal女史(水墨画研究家) | |
3月22日、24日 | 日本映画祭 | コルカタ | コルカタ総、日本語会話協会 | (於:ロータリーサダン) |
3月23日 | 小野雅子オディッシーダンス公演(◆) | デリー | Dr Sanat Kaul (Delhi Tourism) | インド在住日本人ダンサーによる公演(於:アショーク・ヒテル) |
3月28日、29日 | 知的交流会議「南アジアにおける人間の安全保障」 | コルカタ | カルカッタ大学、東京大学 | (於:カルカッタ大学) (国際交流基金助成) |
3月21日~4月1日 | 多世代の交流による参加型日本文化造形ワークショップ | ベナレス | 京都造形美術大学 | (国際交流基金助成) |
3月19日~4月5日 | 第10回アジア漫画展(アジアの環境問題) | デリー | 国際交流基金 | (於:国際交流基金ニューデリー日本文化センター) |
4月19日 | 学校対抗エッセイ・絵画コンテスト(◆) | インド各地 | CSKM公立校 日本大使館 |
インド各地の学校500校を対象とした「日印交流年」をテーマとしたエッセイ・絵画コンテスト |
4月19日~22日 | インド旅行博(SATTE2007)出展 訪日旅行セミナー | デリー | 国土交通省、国際観光振興機構 | 旅行博(会場:Pragati Maidan) 訪日旅行セミナー(会場:近隣ホテル) |
4月21日 | 日本語クイズ大会、タレント探し | コルカタ | コルカタ総、日本語会話協会 | (於:バワニプール Education Society) |
4月27日 | 日印地域安全保障に関するシンポジウム(◆) | チェンナイ | チェンナイ日印商工会議所 | (於:ホテル・サヴェラ) |
4月中 | 盆栽展(◆) | デリー | インド盆栽協会 | (於:モーリャ・シェラトンホテル) |
4月30日 | 日印観光交流年オープニング(日印観光交流の夕べ) | デリー(於:日本大使公邸) | 国土交通省、日本大使館 | 木村佳乃・観光広報大使(女優)、冬柴国土交通大臣、ソニ観光文化大臣出席(写真) |
5月5~8日 | 子供の日祭り(◆) | デリー | Raj Buddhiraja女史 | (於:国際交流基金ニューデリー日本文化センター) |
5月18日~7月20日 | アジア理解講座「ファッションがつくるインド」 | 東京 | 国際交流基金 | 全10回(於:国際交流基金国際会議場) |
5月19日 | 講演会(エネルギー問題の展望と日印協力)(◆) | チェンナイ | チェンナイ日印商工会議所 | インド石油・天然ガス次官による講演 (於:ホテル・サヴェラ) |
5月22日 | 「成功させよう日印交流2007」(記念特殊切手誕生、観光交流、フレッシュ・マンゴ輸入)(◆) | 東京 | 三位一体の会 | 観光業界、報道、インド・アジア、経済関係者による講演、インド文化紹介DVD上映、舞踊(於:日本記者クラブ) |
5月23日 | (インド) マンゴ・フェスティバル |
東京 (於:東京会館) |
「日印交流年」実行委員会 日印経済委員会 APEDA(インド) |
日本側:経済産業大臣 農水大臣 前財務大臣 実行委員長 インド側:商工大臣他出席。 |
6月13日 | 日本・タミル・ナドゥ州の中小企業間のアウトソーシングに関するセミナー(◆) | チェンナイ | チェンナイ・印日商工会議所 | タミル・ナドゥ州中小企業担当大臣による講演(於:サベラ・ホテル) |
7月2日~6日 | 折り紙ワークショップとコンテスト(◆) | デリー | Ship for World Youth Alumni Association-India | 児童対象の折り紙ワークショップとコンテスト・展示(於:市内のコミュニティーセンター) |
7月14日~22日 | インド・日本友好親善交流2007「石見神楽:西村神楽社中とやまと獅子太鼓公演」(◆) | オリッサ州 プリー |
NPO法人 インド日本友の会 |
オリッサ州の山車祭と世界遺産見学&神楽と和太鼓公演(「日印交流年」実行委員会助成事業)(写真) (ホームページ:www.minnanominami.com/ contents/santana/news.html ) |
7月18日 | インド音楽と舞踊の夕べ(◆) | チェンナイ | 印日商工会議所 | カラクシェトラ芸術学校の芸術家による在留邦人を対象としたインド古典舞踊(於:Smt. Sivagami Pethachi Auditorium) |
7月20日~29日 | 第9回オシアン・シネファン・アジア・アラブ映画祭「フォーカス・オン・ジャパン」(◆) | デリー | オシアン芸術協会 | 日本特集映画(黒澤、溝口、宮崎監督作品)の上映。 (於:シリフォートカルチャー・コンプレックス) |
年央 | 童話「パンタチャントラ」出版、南インド津波被災地への配布(◆) | アンダマン、ニコバル諸島 | カース・キタブ基金 | 日、英、ヒンディー語での出版 |
8月2日 | 日本大使特別講演会(◆) | チェンナイ | 印日商工会議所 | 題目:My Expectation for Major Power India in the Coming Decades(於:サベラ・ホテル) |
8月6日から12月まで | インド日本親善協会事業(◆) | マニプール州 インパール市他 |
インド日本親善協会 | 8月6日:広島デー(Nupilal Memorial Hall)、8月12~13日:友好の木と花の植樹、9月8~9日:盆栽展、10月13~14日:生け花展、11月10~12日:日本デジタルCDシネマ、11月:シンポジウム、日本語クイズ大会、12月9日:日本人児童図画展、11月~12月:印日観光フェスティバル(於:インパールのカングラ・ホール他) |
8月7~10日 | 日本紹介週間:「ハーモニー」(◆) | デリー | タゴール国際学校 | 折り紙、学校間日印シンポ、生け花・書道、映画、日本人学校とのスポーツ大会 |
8月7日~22日 | 日印友好ユース・サミット(◆) | カルナータカ州 ビジャプール |
社団法人 アジア協会 アジア友の会 |
日本、インドの子供達によるエッセイ・コンテストの優秀者をサミットに招待して、プレゼンテーション、討論を行い、それを実践に移す。(於:「日印友好学園:コスモニケタン」)(ホームページ:www.jafs.or.jp ) |
8月8日~18日 | ヒッポ多言語青少年大使インド(◆) | プネー バンガロール |
言語交流研究所 ヒッポファミリークラブ |
日本の高校生、大学生がインドの一般家庭にホームステイし、民間交流と友好親善関係を促進する(24名)。(ホームページ:www.lexhippo.gr.jp ) |
8月10、21、22日 | 日本祭り(ジャパン・ハッバ)(◆) | バンガロール | バンガロール日本語教師会 | 舞台演芸、日本文化紹介ワークショップ、お茶会、日本食模擬店(於:カルナータカ州知事官邸、バンガロール大学) |
8月11日~19日 | マディア・プラデシュ州スケッチ展(◆) | デリー | IIC(インド国際センター) | JICA専門家(山形洋一氏)によるマディア・プラデシュ州の人々と暮らしのスケッチ展示(於:IIC) |
8月16日~9月7日 | 第11期日本インド学生会議 本会議(◆) | コルカタ、プネー、デリー | 第11期日本インド学生会議 | 分科会での討論、学校・企業・NGO訪問、ホームステイ、文化交流会等を通じた日印大学生間の交流と相互理解の促進(日本側8名、インド側約60名が参加) (「日印交流年」実行委員会助成事業) |
8月20日、21日 | 日印交流年記念映画祭 | デリー | 国際交流基金 | 20日:「ドラえもん のび太の恐竜2006」、「フラガール」 21日:「ALWAYS 3丁目の夕日」 (於:インド国際センター) |
8月21日 | 日印学長懇談会 | デリー | 文部科学省、外務省 インド人的資源開発省 |
日本及び、インドの大学学長等による学術交流会合 (於:インド国際センター) |
8月22日 | 日印経済セミナー | デリー | インド経済3団体+JETRO | (於:オベロイ・ホテル) |
8月22日 | ようこそ、ジャパンデー(◆) | デリー | ニューデリー日本人学校 | 日本人学校生徒がゴエンカ校生徒に日本文化を紹介。 |
8月~ | 日印芸術幻想伝(◆) | インド各地 | M.Y.Y.コミニケーションズ株式会社 | 日・英語版の日本芸術書籍を制作し、インドの主要美術館、博物館、教育機関等に無償で寄贈する。 |
9月又は、10月 | アートを通じた日印友好(◆) | デリー | Mrs Manisha Gupta | 個人のアーティストによる油絵の展示 |
9月 | 夏祭り(◆) | デリー | ニューデリー日本人学校 | |
9月8日 | 日本語詩朗読コンテスト(◆) | コルカタ | 印日福祉文化協会 | 日本語学習者による詩の朗読(於:印日福祉文化協会) |
9月9日~24日 | 生け花デモンストレーションとワークショップ(◆) | デリー、ムンバイ | 草月デリー支部 | (国際交流基金の派遣助成) |
9月~ | 日・印経済・産業フォーラム | 東京 | 「日印交流年」実行委員会 インド商工会議所連合会 日印経済委員会 |
9月12日:日印観光促進分科会・出展会(於:日本商工会議所) 時期未定:日印経済・金融分科会(於:日本商工会議所) |
9月10~13日 | 茶道デモと茶を巡る日印交流講演等 | デリー | 裏千家、日本大使館 | 千玄室大宗匠による講演、茶道デモ、献茶式、呈茶等 12日:ネルー大学オーディトリアム(講演、茶道デモ、呈茶) 13日:ビルラ寺院(日印平和友好記念献茶式) 13日:日本大使公邸(茶道デモ、呈茶) (写真) (ホームページ:www.urasenke.or.jp/index2.html) |
9月28日 | 講演会「印日関係:新時代の幕開け」(◆) | チェンナイ | 印日商工会議所 | 元国連政策顧問(イアスクリッド氏)による講演会(於:サベラ・ホテル) |
9月30日~10月7日 | インド・マーケティング最前線視察ツアー(◆) | ムンバイ、デリー | 社団法人 日本マーケティング協会 | インド市場におけるビジネス成功事例の研究、専門家との交流、インド市場と消費者・メディア環境の研究を行う(定員30名、自費参加)。 |
10月4日、6日 | 日本留学フェアー | プーネ(4日) デリー(6日) |
独立行政法人 日本学生支援機構 インド文部省留学生協会(MOSAI) |
我が国への留学促進を目的とした日本の大学(14校)日本語学校(5校)による高等教育に関する情報提供(プーネ:Garware College、デリー:Modern School)。 |
10月6日~8日 | アジア4ヶ国共同制作演劇「演じる女たちーメディア、イオカステ、クリュテムネストラ」 | 東京(渋谷) | 国際交流基金 | 日本、印、ウズベキスタン、イランの演劇共同制作。 (於:Bunkamuraシアターコクーン) |
10月13、14日 | ジャパン・フェスティバル(◆) | ケララ州トリバンドラム | トリバンドラムAOTS同窓会センター | 総合日本文化紹介(日本人形・写真展示、盆踊り、折り紙、生け花) |
10月~12月 | 現代日本美術展 | デリー、ムンバイ | 国際交流基金 | 「消失点:日本の現代美術」 10月12日~11月11日:ニューデリー国立近代美術館 11月21日~12月5日:プロジェクト88及び、チャッタルジー・ギャラリー(ムンバイ) その他、4名のアーチストによるレジデンス制作。 |
10月14日~20日 | 「マクベスー日韓版」公演(◆) | デリー | NPO法人 日欧舞台芸術交流会 | 日本・韓国共同によるシェークスピア作品の公演(於:国立演劇学院)(文化庁助成) |
10月 | 学校間対抗バスケット、サッカー大会(◆) | デリー | ニューデリー日本人学校 | |
10月26日 | 書道一日教室(◆) | デリー | JAPROC(AOTS同窓会運営の日本語教育機関) | 日本の書道の専門家の協力を得て一日書道教室を実施。 |
10月26~28日 | 詩歌による日印文学交流会議(◆) | デリー | インド・日本文学文化協会 | (題目:「文学的耽美主義を超えて」)(於:ハビタット・センター、デリー大学) (日本国内での開催は11月23日~25日 於:拓殖大学) (国際交流基金助成) |
10月27日 | 講演会(医療目的の旅行先としてのインド)(◆) | チェンナイ | 印日商工会議所 | 日本人にとっての医療目的の旅行先としてのインドに関する日本の製薬会社関係者による講演会(於:サベラ・ホテル) |
10月27日~31日 | 折り紙を使った南インド民話展(◆) | タミールナドゥ州マドゥライ | 「NANBAN」(ストリート・チルドレン救済団体) | 南インドの民話に関する折り紙の作成・実演 |
11月2日 | 講演会(日本の管理技術)(◆) | チェンナイ | 印日商工会議所 | インド人組織内での日本の管理技術の活用と適用に関する講演会(於:サベラ・ホテル) |
11月3日 | ジャパンデー・セレブレーション(◆) | デリー | ビルラ・ヴィドヤ・ニケタン・プシュブ・ビハール校 | 教師と生徒による日本のクイズ、日本の踊り・演劇(於:同校) |
11月3、5日 | インド・ニューデリー寄席 | デリー | 社団法人 落語芸術協会 | 桂歌丸(会長)、三笑亭茶楽(理事)他、計6名。India International Centre(3日)、India Habitat Centre(5日)(文化庁助成)(写真) |
11月10日~11月18日 | 俳句講演会とワークショップ | コルカタ、デリー | 国際交流基金 | ・11月12~13日:コルカタ(ラマ・クリシュナ・ミッション文化協会) ・11月15~16日:デリー(国際交流基金デリー日本文化センター) (宮下恵美子氏の派遣) |
11月~2008年2月 | 巡回日本映画祭 | コルカタ、チェンナイ、ムンバイ | 国際交流基金 | ・11月10日~17日:コルカタ(会場未定) 「Always 三丁目の夕日」 ・12月14日~21日:チェンナイ(Woodlands Theatre Complex) 「浪華悲歌」、「残菊物語」、「山椒大夫」、「噂の女」他 ・2008年1月18日~2月2日:ムンバイ(Imax) 上記とほぼ同じ。 |
時期未定 | MARUTI-MOSAI日印クイズ(◆) | MOSAI、マルチ・ウドヨグ社 | (実施場所はMOSAIのWeb site:www.mosai.org.in ) | |
11月15日 | 日本企業が語るインド・ソフト開発能力活用の成功例(◆) | パシフィコ横浜 | ジェネシス株式会社ESC | インドのソフト、ハード設計能力を活用している日本企業の成功例に関する講演会 |
11月15~16日 | 日印国際セミナー(新たな時代における二国関係)(◆) | デリー | 日印ラウンドテーブル ネルー大学国際学部東アジア研究科 |
インド、日本等の有識者による日印関係シンポジウム(於:School of Life Science Auditorium) |
11月15日~20日 | 杉並区日印交流年記念フェア(◆) | セシオン杉並 | 財団法人 日印協会、杉並区、杉並区教育委員会他 | 日印交流写真展、記念講演会、インド映画上映、インド舞踊他 |
11月16日 | 日印協力会議(◆) | デリー | 平和・紛争研究所(IPCS) | 日印の教育、安保、軍事、外交、経済関係専門家が日印協力について議論する(田中明彦東大教授出席)(於:インド国際センター(IIC)) |
11月16、17日 | MILAP-2007(◆) | ウッタル・プラデーシュ州ガジアバード | インド世界青年の船同窓会 | 小中高校生対象の生け花、盆踊り、折り紙、映画等(於:イングラハム研究所) |
11月16日~27日 | 日本の生活文化・伝統工芸「支える匠の技」展(◆) | チェンナイとその近郊都市 | 江戸職人国際交流協会 | 日本の職人による独楽、木版画、つまみ箸、凧、けん玉及び、加賀友禅・和菓子の展示・実演・ワークショップ(14名) 11月19日~26日:於:Lalith Kala Academy(「日印交流年」実行委員会助成事業、国際交流基金助成) |
11月17日~27日 | 第8回東京フィルメックス 特集上映:日印交流年記念事業 |
東京 | 東京フィルメックス実行委員会 国際交流基金 |
「リッティク・ゴトク映画監督特集(4本)~インドの伝統的巨匠~」 11月17日~25日:有楽町朝日ホール 11月26日~27日:アテネ・フランセ文化センター |
11月19日~21日 | 増山美智子リサイタル | デリー、ブネー | 国際交流基金 プネー印日協会 |
11月19日:デリー(トリベニ・カラ・サンガム劇場) 11月21日:プネー(MAZDA HALL) |
11月19日~21日 | ワールド・オブ・フード・インディア2007(日本政府パビリオン) | ムンバイ | 株式会社 近鉄エクスプレス | インド市場に対する日本の農林水産物・食品のプロモーション等(於:Exhibition Center、農林水産省委託事業) |
11月21日 | 琉球舞踊公演~美ら島の息吹~ | デリー | 外務省、日本大使館 | 制作:国立劇場おきなわ(25名、於:シュリラム・センター)(写真) |
11月24日 | タミルナド州・日本関係セミナー(◆) | チェンナイ | 印日商工会議所 | タミルナド州と日本の中小企業の連携に関するセミナー (於:サベラ・ホテル) |
11月 | 第20回北部地域日本語弁論大会(◆) | デリー | MOSAI | |
12月1日 | インドの伝統舞踊公演(◆) | チェンナイ | 印日商工会議所 | 日本人とインド人によるインド伝統舞踊公演 (於:バニ・マハール公会堂) |
12月1日 | 知的所有権に関するセミナー(◆) | チェンナイ | 印日商工会議所 | 日印経済関係における知的所有権問題に関するセミナー (於:サベラ・ホテル) |
12月2日~4日 | Japanese KOTO Music~350年の歴史の流れから未来へ~ | デリー | 沢井箏曲院 | 沢井比河流・沢井一恵と箏オーケストラのアジアツアー(12月3日、於:シュリラム・センター)(「日印交流年」実行委員会助成事業、文化庁助成)(16名)(写真) |
12月7日~17日 | マドゥ・ジェーン日本画展(◆) | デリー | スタジオ・バサント | ジェーン女史による日本画作品の展示(於:スタジオ・バサント) |
12月8日~12日 | 日印友好コンサート(◆) | デリー、チャンディガ、カーナル | National Integrated Forum of Artists & Activists | 日印の音楽家による共演コンサート |
12月15日 | 日印関係セミナー(◆) | チェンナイ | 印日商工会議所 | テーマ:「印日関係:自然な友人関係と戦略的パートナー関係」 (於:サベラ・ホテル) |
12月15日 | 今昔物語デー(◆) | デリー | 印日文学・文化協会 印日女性協会 |
今昔物語に関する講演・クイズ(於:国際交流基金文化センター) |
12月16日~24日 | インド古典舞踊と日本文化の融合「インドの惑星の神々と日本の神々」(◆) | ベナレス、チェンナイ | インド舞踊研究所:ナーティヤ・マンジャリ・ジャパンNMJ | インドの舞踊家、音楽家と日本のインド舞踊家、お囃子連、書道家、現代演劇家によるインド古典舞踊と日本文化の融合 ベナレス(18日)、チェンナイ(21、22、23日) (「日印交流年」実行委員会助成事業) |
12月~翌2月 | 「くまもとアートポリス」巡回展 | インド4都市 | 国際交流基金 | 熊本県の現代建築プロジェクト「くまもとアートポリス」による作品を写真、DVDで紹介 デリー(12月19日~27日)、コルカタ(1月5日~13日)、ムンバイ(1月19日~27日)、チェンナイ(2月2日~11日) |
2008年 1月5日~10日 |
日本文化紹介展(◆) | マハラシュトラ州ナシック市 | ナシック印日協会 | 日本の凧・独楽の展示、生け花、日本映画の上映等 (於:クスマグラジュ・プラティスタン・ホール) |
1月8日~2月26日 | 日印交流写真展 | チェンナイ、ムンバイ、コルカタ、デリー | 「日印交流年」実行委員会、財団法人 日印協会(後援:読売新聞社、日本大使館、総領事館) | 明治時代以降の長い日印間の交流の歴史を写真等を通じて、インド国民に紹介する。 1月8日~14日 タミルナド州立博物館(チェンナイ) 1月20日~26日 マハラシュトラ州立展示会場(ムンバイ) 2月 5日~10日 ネルー子供博物館(コルカタ) 2月22日~26日 AIFACS Galllery(デリー) |
1月10日~13日 | 生け花・盆栽・折り紙展(◆) | プネー | プネー印日協会 | プネーの生け花クラブ、盆栽クラブ、折り紙クラブによる合同展示会(於:バル・ガンダルフ・カラダラン) |
1月11日~22日 | 日本紹介映像上映会ー in India(◆) | デリー ムンバイ |
財団法人 NHKインターナショナル | 日本の基礎情報、技術、文化、観光、企業等に関するDVD映像を2大学において各5日間上映する。 1月11日~15日(ネルー大学)、18日~22日(ムンバイ大学) (「日印交流年」実行委員会助成事業) |
1月14日~21日 | パパ・タラフマラ「三人姉妹」公演 | デリー ムンバイ |
「日印交流年」実行委員会 | デリー演劇祭およびムンバイ・フェスティバルに出演してチェーホフ原作の「三人姉妹」を公演。 1月16日:インド国立演劇学院(NSD)(デリー) 1月18日、19日:National Centre for the Performing Arts (NCPA):TATA Theatre(ムンバイ)(写真) (ホームページ:www.pappa-tara.com ) |
1月20日、21日 | せりがやコーラス 横浜ムンバイ姉妹都市親善公演(◆) | ムンバイ | せりがやコーラス | コーラス愛好者によるアマチュア合唱団が日本の叙情歌等を歌う(男性4人、女性37人)。 (ムンバイ・フェスティバル参加) |
1月20日~26日 | 郷土芸能「石見神楽」公演 | ムンバイ チェンナイ |
「日印交流年」実行委員会 | 島根県江津市の「大都神楽団」が、ムンバイ・フェスティバルに出演し、また、AOTSチェンナイ同窓会の協力により公演。 1月21日:Gateway of INDIA(ムンバイ) 1月22日:Amphi Theater(ムンバイ) 1月24日:Music Academy(チェンナイ)(写真) (ホームページ:www.gotsu-kanko.jp ) |
1月24~25日 | 日印関係セミナー(◆) | チェンナイ | ABK-AOTS同窓会 | テーマ:「製造業の優秀性:インドの産業における日本的手法の適用」 (於:アコード・メトロポリタン・ホテル) |
1月25日 | 全国オンライン・クイズ(◆) | デリー | カーネル・サトサンギ・キラン・メモリアル(CSKM)学校 | 日本に関するオンライン・クイズをCSKM校のWeb Site上で実施。 |
1月25日~2月7日 | 津軽三味線演奏公演 | ムンバイ、デリー、コルカタ、チェンナイ | 国際交流基金 | ムンバイフェスティバル参加等(4名) ムンバイ(1月27日)、デリー(1月30日)、コルカタ(2月2日)、チェンナイ(2月5日) |
1月27日~2月2日 | 空手インド国内大会(◆) | ムンバイ | 日本空手道協会インド支部 | 全インドレベルでの空手のトレーニング、トーナメント、日本人講師によるデモンストレーション(於:アンデリー・スポーツ・コンプレックス)(ムンバイ・フェスティバルの一環) |
1月31日~2月1日 | 日本文化紹介展(◆) | ムンバイ | ムンバイ印日協会 | 生け花、盆栽、折り紙、墨絵、日本の絵葉書、ポスターの展示 (於:PLディシュパンデ・ホール) |
2月1日、2日 | 和太鼓公演(◆) | ムンバイ | 早川太鼓 | 岡山県真庭市の和太鼓(「日印交流年」実行委員会助成事業)(14名) 2月1日:インドの音楽団体との共演 2月2日:ムンバイ・フェスティバルの閉会式で公演 (写真) |
2月9日 | ヒンディー語劇(◆) | 神戸 | 大阪大学外国語学部 ヒンディー語劇クラブ |
インド人劇作家のヒンディー語劇「ディルキドゥカーン」の公演 |
2月17日 | 新井富美子バラタナティアム公演(◆) | チェンナイ | Nrithya Kausthbha Cultural Society | 「万葉集」をバラタナティアムを通じて表現する公演 |
3月8日~22日 | 邦楽と日印音楽祭典 | チェンナイ、バンガロール | 日印音楽交流会 | 日本の古典音楽(箏曲、地歌、尺八、うた)を演奏し、和楽器とインド楽器の共同演奏をする。 |
3月以降 | 連続講演集の出版 | 日印両国内 | 「日印交流年」実行委員会 | 日印の有識者や学者・文化人による日印両国の歴史的・文化的な紐帯に関する連続講演会の内容を書物として出版する。 |
日本料理紹介
森山良子コンサート
宝塚OG公演
日印交流年オープニング式典(森元総理)
日印交流年オープニング式典(大江戸助六太鼓)
ヒンディー語劇
観世流「能」公演
観光交流年オープニング
石見神楽(西村神楽社中)
やまと獅子太鼓
裏千家(献茶式)
落語寄席(桂歌丸)
琉球舞踊公演
琉球舞踊公演
箏曲公演
三人姉妹公演
石見神楽(大都神楽団)
石見神楽(大都神楽団)
早川太鼓公演
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