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「2006年日豪交流年」ロゴマークの使用に関するガイドライン
1. 種類
（1）日本語版と英語版、バイリンガル版（日本語縦書きと横書きの2種）の計4種類があります。
（2）色は白黒版とカラーの2種類が入手可能です。
（3）カラー版ロゴマークについては、背景の色は白と透明の2種類入手可能です。
（注）
- カラー版ロゴマークについては用途に応じてふさわしいカラーモデルをCMYK、SPOT、 RGBの中から選べます。ご希望の方はご相談下さい。
- ファイルは白黒版はEPSファイル、カラー版はCMYKとSPOTがEPSファイルで、RGBはGIFファイル、 JPEG ファイル、PHOTOSHOPファイルで入手可能です。
※雑誌などの広告物にはCMYKのEPSファイルがおすすめです。Tシャツや啓発品などへの印刷にはSPOTのEPSファイルがおすすめです。ウェブサイトなどマルチメディアへの掲載には、RGBのJPEGファイルかPHOTOSHOPファイルがおすすめです。
2. サイズ
（1）サイズは拡大・縮小をしてもかまいません。但し、ロゴマークの縦横比は変えないで下さい。
（2）最小サイズは幅25ミリ、画素数150とします。
（3）拡大・縮小にあたっては、ロゴマークに含まれるすべての文字部分が判読できるように表示してください。
（4）サイズの変更（画素数の変更を含む）を行ったデータを再配布しないで下さい。
3. 構成
（1）ロゴマークは赤の筆画と黄褐色の点画の絵柄と「2006日豪交流年 AUSTRALIA-JAPAN YEAR OF EXCHANGE」の文字で構成されます。
（2）ロゴマークの絵柄と文字の配置は換えないで下さい。
（3）ロゴマークの絵柄や文字を分解したり、再編集しないで下さい。
4. レイアウト
（1）ロゴマークの範囲に他の文字やデザインが接したり、重ならないように配置してください。（絵柄及び文字等のロゴマークを構成する一連の図柄を全て内包した最小の四角形、または円形の範囲に他の文字やデザインが入らないように配置してください。）
（2）ロゴマークとそれ以外の文字やデザインとの間には一定の間隔をあけて、一体化したデザインと思われないようにしてください。
（3）日本語版ロゴマークと英語版ロゴマークを同じ資料に用いる場合、使用するロゴは同じサイズにしてください。また、ロゴは横に並べるか縦に並べてください。
（4）その資料が日本人向けのものならば、日本語版ロゴを左端か英語版の上に配置してください。オーストラリア人向けならば、英語版ロゴを左端か日本語版の上に配置してください。
5. カラー
（1）ロゴマークにはカラー版と白黒版があります。
（2）大量のコピーが想定される資料（例：メディアリリース）には、白黒版ロゴマークの使用をおすすめします。
（3）ロゴマークに使用されている色を背景の色として使用しないで下さい。
（4）カラーは色指定に従ってください。
6. ロゴマーク使用の例
ウェブサイト、ポスター、便箋、パンフレット、イベントプログラム、日豪交流年関連出版物、垂れ幕、サイン、イベント入場チケット、名刺、包装紙、新聞雑誌広告、啓発品（Tシャツ、コップ、水筒、カレンダー、バッジ、シールなど）など。
7.ロゴマーク使用に伴う注意事項
（1）ロゴマークの使用は2006年12月31日までとします。
（2）他の事業主体へのロゴマーク再配布等のロゴマークの無断使用は禁止します。
（3）日豪交流年認定事業終了後に提出する報告書の内容にロゴマークを使用した制作物についての記述（サンプルや写真を含む）を加えてください。
（4）使用後のロゴマークの清刷り及びデータについては、事業主体が責任を持って処分・消去を行ってください。
（5）事業に関わるすべての責任は、事業主体が負うものであり、ロゴマークの付与によって「2006日豪交流年」実行委員会及び事務局が何らかの責任を負うことは一切ありません。
（6）ロゴマーク付与条件に合致しないことが明らかになった場合や、本項目に定める内容に沿わない場合は、ロゴマークの使用認定を取り消すことがあります。