外務副大臣・外務大臣政務官

JICAボランティア事業参加者への外務大臣感謝状授与式及び懇談会の概要

平成25年9月26日

  • 鈴木副大臣による感謝状授与の様子
  • ボランティア代表の挨拶
  • 来賓国会議員一同と三原JICA議連幹事長による乾杯
  • ボランティア代表による報告
  • 懇談会の模様
  1. 9月26日(木曜日),JICAボランティア事業参加者に対する外務大臣感謝状授与式及び懇談会がJICA市ヶ谷ビルにおいて執り行われ,鈴木俊一外務副大臣より帰国ボランティア一人一人全員に直接感謝状が授与されました。

  2. 授与式及び懇談会には,今回の感謝状授与対象者である青年海外協力隊員,シニア海外ボランティア計142名のほか,「日本の国際協力~特に青年海外協力隊の活動~を支援する国会議員の会」(JICA議連)の国会議員7名(三原朝彦衆議院議員,小渕優子衆議院議員,山本幸三衆議院議員,馳浩衆議院議員,山本順三参議院議員,菅野さちこ衆議院議員,岡本三成衆議院議員)及び室井邦彦参議院議員,伊藤忠彦衆議院議員,鈴木馨祐衆議院議員,白眞勲参議院議員,中西健治参議院議員,牧島かれん衆議院議員,江島潔参議院議員,企業関係者など,約200名が参加しました。

  3. 授与式では,鈴木副大臣から,第5回アフリカ開発会議(TICAD V)において,安倍総理がJICAボランティアについて「わが国外交の王冠の宝石」と称したことを紹介しつつ,JICAボランティアの高い志が我が国への信頼の強化につながっていることに感謝の意を述べました。また,任国の情勢や治安悪化に伴い退避せざるを得なかった隊員に触れつつ,全員無事に帰国したことに改めて喜びを表明しました。これに対し,帰国ボランティア代表からは,任地で温かく受け入れられ活動することができたと述べつつ,周りの人々の支援や授与式開催に対する感謝とともに,現地での経験を活かして日本社会に貢献していきたいとの決意の表明がありました。

  4. 続いて行われた懇談会においては,帰国ボランティア代表から東ティモールにおける一村一品運動の拡大やアグリビジネスのアンテナショップ立ち上げ及びヨルダンにおけるフェアプレーやマナーアップなど生徒の精神面の成長も重視した体育指導に関する報告がなされる等,現地社会に溶け込んで展開されたボランティアの活動状況や成果,また,帰国ボランティアの今後の進路等についての報告・意見交換がなされ,ボランティア事業による国際貢献について改めて認識するとともに,途上国経験を生かしたボランティアOB・OGの今後の社会での活躍が期待される内容となりました。

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