外務本省

外交関係樹立70年に際しての祝賀メッセージ(2005年2月21日)

23.アベル・パチェコ・デ・ラ・エスプリエジャ大統領(コスタリカ)より小泉純一郎内閣総理大臣宛メッセージ

24.エリアス・アントニオ・サカ大統領(エルサルバドル)より小泉純一郎内閣総理大臣宛メッセージ

25.オスカル・ベルシェ・ペルドモ大統領(グアテマラ)より小泉純一郎内閣総理大臣宛メッセージ

26.リカルド・マドゥーロ大統領(ホンジュラス)より小泉純一郎内閣総理大臣宛メッセージ

27.エンリケ・ボラーニョス・ゲイエル大統領(ニカラグア)より小泉純一郎内閣総理大臣宛メッセージ

28.小泉純一郎内閣総理大臣より中米各国大統領宛メッセージ(写し)

(写真)展示史料23-28
展示史料23-28

本年2月22日、カルロス・マヌエル・セロン駐日ホンジュラス大使、リカルド・パレデス駐日エルサルバドル大使、アルトゥロ・ドゥアルテ駐日グアテマラ大使、ハリー・ボダン・シールズ駐日ニカラグア大使およびホルヘ・バレリオ駐日コスタリカ臨時代理大使が外務省を訪問し、それぞれの大統領から小泉純一郎内閣総理大臣に宛てた、外交関係樹立70周年に祝意を表する書簡を手交した。これに対して、各国で開催された記念式典において、小泉総理から各国大統領に宛てた書簡が渡された。

これらの書簡では、「日・中米交流年2005」を機会として、日本と中米諸国が友情を更に一層深めていくこと、日・中米関係を発展させ、共に国際社会の中で重要な役割を果たしていくことなどが掲げられている。

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