大洋州

日本・太平洋島嶼国首脳会合

平成27年9月29日

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1 米国ニューヨークを訪問中の安倍晋三内閣総理大臣は,現地時間28日午後18時30分から20時まで,グランド・ハイアットホテルにおいて,日本・太平洋島嶼国首脳会合を開催し,太平洋島嶼国首脳等との間で,第7回太平洋・島サミットを踏まえた各種協力や,気候変動・防災等の重要分野における協力を着実に実施していくことを確認し,今後のパートナーシップのあり方等につき議論しました。

2 冒頭,安倍総理から,本年5月に福島県いわき市で開催された第7回太平洋・島サミット(PALM7)への各国からの出席に謝意を表し,PALM7で確認された重点協力や支援策が既に着実に実施されつつあることを表明した上で,気候変動,防災,海洋資源の持続可能な活用等に向けた協力を一層深化させたい旨強調し,PALM8の開催を含め,今後どのようにパートナーシップを強化していくかについての意見を求めました。

3 これに対し,参加国首脳等から,これまで日本が太平洋・島サミットを通じて行ってきた貢献を評価するとともに,第7回太平洋・島サミットの着実なフォローアップを歓迎し,日本が引き続き太平洋地域の平和と繁栄のため,気候変動・防災の分野を始め,積極的にイニシアティブをとることを期待する等の発言がありました。

4 また、参加国首脳等から、「世界津波の日」制定への支持が表明され、国連において協力していくことで一致しました。

(太平洋島嶼国側出席者)
ロヤック・マーシャル大統領
ワンガ・ナウル大統領
クリスチャン・ミクロネシア大統領
トゥイラエパ・サモア首相
バイニマラマ・フィジー首相
ポヒヴァ・トンガ首相
パト・パプアニューギニア外務移民相
テオ・ツバル国会議員・防災担当特使
トザカ・ソロモン外務・貿易相
ボオール・バヌアツ外務・国際協力・貿易相
オットー・パラオ国連常駐代表
テイラー太平洋諸島フォーラム(PIF)事務局長

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