ミクロネシア連邦
中山外務大臣政務官の「ミクロネシア独立33周年及び憲法制定40周年レセプション」出席
令和元年11月15日
11月13日，赤坂プリンス・クラシックハウスにおいて，駐日ミクロネシア連邦大使館主催のミクロネシア独立33周年及び憲法制定40周年レセプションが開催され，中山展宏外務大臣政務官が出席したところ，概要は以下のとおりです。
- レセプションでは，日本政府を代表して中山政務官が挨拶を行ったほか，主催者のフリッツ・ミクロネシア特命全権大使，訪日中のパニュエロ・ミクロネシア大統領，古屋圭司衆議院議員（日・ミクロネシア連邦友好議員連盟会長），シミナ・ミクロネシア議会議長が挨拶を行いました。
- 中山政務官は，挨拶の中で，太平洋の隣人であるミクロネシア連邦は，100年以上にわたる歴史的な「キズナ」に結ばれた日本の大切な友人であり，特に今年は，高知県からミクロネシアに移住し，二国間の貿易を始めた森小弁（もりこべん）氏の生誕150周年記念の年でもある旨述べました。